入門 セルフ・コーチング―自分の強みを知り成長させる心理戦略ワークブック
それは、人の個別的特性を「タグボート型」「リーダーシップ型」「マネジメント型」「アンカー型」の4タイプや「5つの因子」に分類するFFS理論で、その提唱者である著者により詳しく解説が加えられている。添付の30の質問を解けば、その分類と自分の強みや弱み、思考や行動パターン、職種の向き不向きなどを知ることができる。
このFFS理論による分類を基盤にして、次の目標設定のステップでも、「リーダーシップ型」は「目的を戦略的に設定することは得意であるが、目標への細分化があまり得意ではない。目的と目標の組み合わせを重視する心がけが大切だ」などと、分類に応じたアプローチが示されている。より自分に適した方法論が見つけられるはずだ。
また目標達成へのステップでは、セルフ・コーチングの理論とともに「個性タイプ別目標設定プログラム」「ストレスマネジメントプログラム」「成功イメージトレーニング」「ビジョナリー・トレーニングプログラム」「“I”メッセージトレーニング」の5つのメニューが紹介されている。いずれも目標管理より、心理面のコントロールで動機づけをしている点が興味深い。
メンタルトレーニングに関心がある人はもちろん、目標を見失っている人にはとくに役立つ1冊である。(棚上 勉)
どこまで信頼するかは個人の判断
FFS分析によって、簡単に自分自身の特性を見出すことができます。
自己認識をするための良い分析ツールになると思います。
ただ、この分析結果をどこまで信頼するか、また、活かしていくかは個人の判断に委ねられます。
私の場合は、参考レベルでこの分析結果を活用し、今後の進路を検討していく際の材料にしようと考えます。
呪術ですなあ
コーチングという言葉がビジネス誌などによくでてくるようになりましたが、いまいち意味がよくわからなかったので試しに買ってみました。う~ん、これは一種の呪術ですね。この本は潜在意識に働きかけて自分を変えるテクニックを集め体系化したものです。大学時代の一般教養の民俗学の授業を思い出してしまいました。陰陽師とかがはやる世の中ですからこの手の本にも人気が集まるのでしょう。その妖しさ怖さを踏まえた上で理性のフィルターをかけることができれば、本書はこれまでの自己の棚卸しには結構有用かと思われます。ただし、過去の延長線上に未来があるという著者の直線的(或いはパターン的)人生観はキリスト教(特にプロテスタント)的過ぎて私にはちょっと違和感がありました。
買って損した
その名の通り自己分析本です。数式がやたらと出てきて科学的である
ことを主張しています。が、記号好き、数学好きのプログラマーなら
ともかく一般人には着いていけない突き放した内容ですな。
心理テストや占い好き(なんでも信じやすいタイプの人)なら多少の
効果はありそうだが、本当に自分を変えたい意志があるなら、こんな
本の類に頼らなくても自己分析できるでしょうよ。
まだ、認知療法的な本を買うか、カウンセラーに相談した方が
よっぽど効率よく自己分析できると思います。
自分自身を理解できる
コーチを探す前に、この本を一読してみてください。
たった、30の質問に答えるだけで自分自身が見えてきました。
しかも、目標設定やその目標達成のための方法も論理的で分かりやすい。
タイプにはめ込むのはいかがかと思っていましたが、自分にはぴったりフ
ィットしました。
どなたでも、まずは、FFS簡易分析調査票で自分自身をチェックしてみてください。
きっとびっくりされるはずです。
目標管理に対する要チェック本だと思います
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図解NLPコーチング術―やる気と能力を引き出す
恋愛コーチング
そんなドイツの靴職人のような平本さんが書いた初の著書。
これは使えるっ!
この本って、タイトルに「恋愛」がついてるけど
恋愛以外のいろんな場面で活用できると思う!
具体的だからすぐにいくつか試してみた・・・結果は・・・
満足満足♪
「相手、自分、を大切にする」というスタイルが一環していると思った。
「大切に思う」ところからスタートさせれば
コミュニケーションってとっても力を抜いて楽しめると実感!!
とにかくヒット!
身近な場面で実際に役立つコーチング本
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EQコーチングのスキル―感情と行動に働きかける
そして、コーチングを支えるのは技術でなくて信頼感。
この本ではそれをEQという表現で説明している。
コーチング的会話やコーチング的質問に違和感を覚える人が実は多いのも事実。
それはこの本でも説明されているように、前後の脈略を無視した借り物のコーチング的質問になっているからだ。
もっとも、スキル重視にしたからこそ、ここまでコーチングが広まったという感じもしないでもないが・・
ここに書かれているEQ的力をどうやって伸ばすのか。
これから間違いなく求められる事だと思う。
本の始めにも書かれているが。
この本は問題提起の本である。
なので、実際コーチングに関わっている人。
あるいは、何か原因でコーチングから離れてしまった人。
そんな人にとっては必読書となるはず。
関西弁で書いてほしい本である
本書の使い方としていろいろ想定されるが、コーチが自らのフォームつまり軌道修正のために、使うという使い方が一番使えるのではないでしょうか?
本書に関しては具体的なスキルというよりも、そのスキルあるいはテクニックを機能させる背景としての「あり方」あるいは「パラダイム」が書かれてある。
actualというよりも、abstractという観点から使うと役に立つだろう。また、こういった本がコーチング関係では実は少ない。「弓と禅」とか「アポロ13号」のようなコーチとしては絶対に必要なセンス、勘所が書かれているのはコーチング本ではないところに実は多く書かれているが、本書は、そのセンスに言及した本である。
ユーモアのセンスと熱いハートの上村先生を感じていただければ、と思います。
新たな発想には五つ★。でも残念ながら役に立ちません★二つマイナスです。
EQに関する書籍は理屈っぽくわかりにくいものが多いです。その中で、この本は分かり易い部類に入ります。コーチングがうまく機能しないのは何故か?このへんも的確な説明です。コーチングへの問題提起という点で、私も参考にしたくて購入しました。人の気持ちに共感できない者はコーチングスキルも効果的には活用できない。そのとおり、私も1票。でもEQ的な能力を高め、コーチングを効果的に行うための答えはこの本からは見い出せません。EQの高い組織を作る。人間関係を築く。リーダーのEQを高める。リーダーシップのある推進者を選ぶ。・・・ でもどうやってそれを現実のものとするのでしょう。地に足がついていない単なるコーチングスキルの紹介本となんら変わりません。どうしても尻切れトンボです。壁や困難を乗越えて、どう実現するのかその答えが欲しいのです。本棚の飾りがまた1冊増えたような気持ちです。
信頼関係のないコーチングへの問題提起
今や「コーチング」という言葉はビジネスパーソンの多くが知っている。
雑誌で大々的に取り上げられたり、書店ではコーチングのコーナーが設けられていることも珍しくない。
本著は、「コーチング」に対して間違った認識をもち、「コーチング」を行なってしまう人がいることを問題提起している。
特に印象深い指摘は、『信頼をもたれていない相手にコーチングをしても通じない』ということ。
例えば、相手が「この仕事はどうすれば効率がいいのでしょうか」と聴いてきたとする。それに対して「あなたはどうすれば効率がよくなると思いますか?」と返しす。コーチが信頼されていれば、相手は考えてくれるかもしれない。しかし、信頼されていなかったらどうだろう。
「答えを教えてくれない」「意地の悪い人」と思われるのではないだろうか。
「まず、信頼を持ってもらえるよう、努力することが大事だ」と学んだ。
①コーチ自身が成長していく。
②評価せず聴く
③相手の成長を信じる
「できる部下」を育てる コーチング・ノート
元気をつくる「吉本流」コーチング
本書に描かれているのは、コーチングというよりは、むしろ「超ポジティブシンキング」の具体例である。仕事や人生におけるゴタゴタや悩みの前向きなとらえ方を、「こうしたらええんちゃう?」と大阪弁を交えてコーチされると、なんとなく心が軽くなってくるから不思議だ。
また、著者が成功街道を突き進んできた人物ではないというところがいい。なぜマネージャーの仕事がうまくいったのか、その反面、社長業が自分に合わなかったのはなぜかということを突き詰めたうえで発している言葉であるため、単純に前向きであるとか、なんでも笑いのネタに変えているとかでは片づけられない深みがある。
とはいえ本書に、自分自身を振り返り、分析していくためのコーチングを期待してはいけない。根底にあるのは、あくまでも「超ポジティブシンキング」。深く悩んでしまいそうなときの対処療法としてひも解くことをおすすめしたい。(朝倉真弓)
難しい事は載ってない
吉本にお勤めされていただけあって、エピソードがおもしろく
話も簡潔・判りやすいです。
内容はコーチングの事についてですが、難しい事は載ってなく
簡単な言葉でわかりやすく、読めます。
ぜひお勧め。
本当に元気が出ます。
この本を見て元気になります。 人間関係にとって本当に基本的なことを思い起こしてくれる本です。 簡潔明瞭、分かり易く2時間ほどで笑いながら読んでしまいました。
全ては日常の中に
そうなんですよね^^
コーチングって電話で週一回30分位行なう「セッション」だけじゃないんです
よね。
人と接する瞬間瞬間がコーチングなんですよね。
とはいっても、
吉本の芸人という
素敵な「タレント(才能)」を毎日引き出していた著者の話だから、
エピソードが多くて笑えます。
普通の人がここまでの経験をすることはあまりないかもしれませんが、相手の人のことを真剣に考えて、「聞く」と
相手はどんどん自分を出してくれますよね。
正に
「毎日がコーチング」
の生活になれますよね。
そんな勇気と元気を与えてくれる一冊です。
疲れたときにオススメ
元吉本興業のマネージャーだった大谷さん。
この人が語るウンチクは説得力がある。
今までいろいろ人生論についての本を読んできたが、
この本が一番心に響いた。
疲れたとき、やる気が欲しいときに特にオススメです。
まずはご一読を・・・
電車の中では読めません。
なぜなら、おもわず「ぷっ」と吹き出してしまい、誤魔化すのに大変だからです。
筆者のエピソードをふんだんにまじえ、面白く、楽しく書かれているのですが、コーチングのポイントがあらゆるところに押さえてあって、とっても理解しやすい!それに、4コマ漫画(懐かしい!!!)をいれて、話が2ページずつにまとめてあるので、好きなところから読み始めることが出来る。(最初は頭から読むことをオススメしますが、、、。)
コーチングに興味のある人は必読です!
武田建のコーチングの心理学
3分間コーチング―相手の隠れたパワーと価値を引き出す