コーチングの本・書籍
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コーチング
「気づく」能力 時代の風を読み、ヒトを動かす
/ 静岡学術出版 / 静岡学術出版 /
「『気づく』能力」が差別化要因となる時代
舘岡先生の言葉を借りると「リザルトパラダイム」から「プロセスパラダイム」へとパラダイムシフトが起こりつつある今、「『気づく』能力」が差別化要因となっていくことを、3人の著者は、理論と実践の立場から、非常にわかり易く主張されている。
市場をデータで客観的に分析・意思決定する時代から、市場の中で動きながら変化や差異を「感じる」時代への変化認識は、新鮮であり、私に対して、高い説得力を持つ。
いづれにしても、環境の変化とそれに対する「『気づく』能力」の重要性は、ますます増大するだろう。刺激的な一冊である。
いつでもやる気の英語勉強法<心理メソッドと基礎徹底で誰でも伸び続ける>
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
学習効率を考慮し体系だった勉強法
本書は、TOEFL/TOEICコーチングスクールの経営者が著者である。最初に「英語習得のための学習ピラミッド」というのがあり、レベルにあわせて何が足りないか分かるようになっている。おおまかには下記のような内容である。
・モチベーションを高める
・正しい発音を覚える
・語源を学習する
・リスニングとシャドウイングで基礎力をつける
・ペーパーバックでリーディング力をつける
・目的を設定する、体調を管理する、
・英会話学校に行く場合は、授業の内容を準備していく
例えば、正しい発音から覚えないとリスニングが上達しないなど効率を考慮した順番となっていて非常に良い。また、学習内容だけではなく、最も重要なモチベーションの維持についても触れており、これ一冊で英語学習の全てを網羅していると言えるだろう。
徹底的に一冊の本をマスター
徹底的に一冊の本をマスターすることが語学上達の秘訣とする。同感である。そのためのテキストも紹介してくれる。いろんな英語に触れることをすすめる指南書は多く、又その重要性もわかるが、ここまで徹底して、教材を絞って徹底的に勉強することを強調されることはこの方が本当に語学を習得されているのだなと思い、信用できる内容であると思う。スピーキングやライティングの矯正方法については、家庭教師を雇ってみてもらえというが、英語を話す外国人が身の回りにいない方にとっては、どうしたものかと悩んでしまう。巷の英語学校に問い合わせてみたが、添削や強制まで指導してくださる学校はなかなかないものである。その点を除けば自習の方法もみっちり書いてあり、この一冊にしたがって独習を進めれば英語は上達すること間違い無しだろう。
宣伝本には思えませんが
いろいろな参考書に手を出した著者ならではのお勧め参考書もたくさん掲載されており非常に有益な書籍だと感じます。また、類書と異なりNLPなど潜在意識を活用した勉強法は大変斬新で有効だと思いました。NLPや加速学習などを取り入れてはいますが実際の勉強ではそれらを利用しながらもきちんと量をこなす大切さも説いており怪しさはまったくありません。
なかなか盛りだくさんな内容でお得感があると思うのですが、他のレビューでは「宣伝本」と書かれてあります。わたしには一切そのような印象は受けませんでしたが、合う・合わないがあるのかもしれません。
本気で英語を勉強しようとされている方には十分に参考になる本だと思いました。実用的です。
オススメ教材,すごいです。
英語学習本をかたっぱしから読んで試しています。
教材も自分で試したり,人から情報を集めたりしています。私が,教材を取捨選択していく中で残ったものに,この本のオススメ教材に載っているものが多いです。
著者の三宅氏の選択眼はすごいと思います。
この本がすすめているメソッドもいいですよ。
オススメの一冊です。
英語の学習動機を再確認する本
これまで様々な英語勉強法に関する本を読み挫折した私。要は私自身が「なぜ英語を身につける必要があるのか?」を納得する必要があると思うのだが、その点の記述に踏み込んで書かれている点で、この本の意義があると思う。
勉強方法自体は、決して目新しいものではない。
この本でもう一度、「なんで英語を勉強するのか」を自分に問いただしてみるにはいいと思う。
フージーズ――難民の少年サッカーチームと小さな町の物語
/ 英治出版 / 英治出版 / 北田 絵里子 /
「何かをする力はだれにでもあるんです」
「一人にできることには限りがあるけれど」・・・「何かをする力はだれにでもあるんです」(エピローグより)
その言葉どおり、自分ができる何か―難民少年たちの無料サッカープログラム「フージーズ(難民=レフジーズを略した名称)」を始めた、ヨルダンでの裕福な生活を捨ててアメリカに渡った1人の女性、ルーマ。
町が望まない変化の象徴として捉えられているサッカーゆえに、練習場所の確保に翻弄したり、
ただでさえ難しい年頃の、複雑な事情を抱えた難民少年たちやその家族が抱える問題を解決する為に奔走したり、まさに彼女の人生は、フージーズに捧げられている。
そんな彼女だからこそ、フージーズの少年たちは民族や言語の違いや心の傷を乗り越えて、強固な絆で結ばれ、恵まれた環境の強豪チームにも勝てるまでになった。
「一人にできることには限りがあるけれど」、その行為が周りの人々の心に届き、心を変え、町を変える力にもなる。
「人が他人のためにできる何かをする」大切さを改めて教えてくれた本。
強く、優しく生きていくことの大切さを学びました。
民族、言語、宗教、境遇の異なる少年たちによって構成されたサッカーチーム、フージーズとコーチであるヨルダン人女性ルーマとの心の交流を描いた作品。
内乱、闘争、政変…自分ではコントロールできない状況に翻弄され、家族、友人、生まれ育った故郷を跡にして移住先に降り立つ人々。そして新天地で直面する言葉の壁、習慣の違い、容赦のない差別…。ルーマがサッカーというスポーツを通して子どもたちに教えることは、自分で考えること、自ら行動すること、周りの人々を大切にすることである。自分ではコントロールできないことを受け入れ、自分で変えられることには積極的に取り組んでいくこと、そして自分にコントロールできることとできないこととを見分けること。
この本を読み終わってから、民族も境遇も異なる子どもたちが肩を寄せ合って、写真に収まっている様子を見ると、胸に込み上げてくるものがある。子どもたちの心の奥には癒しきれない傷が隠れている。しかし、子どもたちの目には自信と愛情が確かにある。ただ感動的であるというだけではない、深く心に響く物語である。
アメリカの言葉は知らなくても、サッカーは知っていた・・・。
生まれも人種も言語も異なる難民(レフジーズ)の少年たちで作られたサッカーチーム、フージーズ。ジョージア州の小さな町に流れ着いた難民のそれぞれの家族。そしてヨルダンの名家に育ちながら、その生活を捨てアメリカに渡った女性、ルーマ。ルーマがフージーズのコーチとしてサッカーを通じてサッカー以上に人生においての大切なことを少年たちに伝えていく様子が丁寧に描かれている。難民の真実とそれを受け入れる住民たちの戸惑いがこの本を読むことによって少しずつ理解できる。多くの人(特にサッカー少年に)知ってほしい本であるが、内容的には少し難しい。この物語が映画化されるということで、まず映画からでもこの実情を知り、興味をもってからじっくりと取り掛かるのにもふさわしい素晴らしい本だと思う。
Do what you can do with what you have
グローバル化と言われて久しい世界の動きは、ドミノ倒しのパイのごとく、遠い昔に起きたことが、遠いところで起こっている出来事が巡り巡って、「今・ここ」目の前にある現象を起こしている。弱い立場にいる女性・子供たちがまずその悲劇の標的となり、「生きる」ために否応ない決断を迫られる。行き場を失った人々に向けられる救済の一つが他国への移住。支援の枠を超える窮乏を乗り越えて生きる「カンテツ」の母・支える家族がいる。他方、多国籍・他文化の移民を押しつけられる行政地区のあせり。フージーズ現象は少年たちの確かな足跡であり、未来への架け橋である。”超多様性( superdiversity)が国境なく迫っている。自分で考えることから始め、自分が何者であるのかを畏れずに認める勇気をもつこと。大切なメッセージがぎっしり詰まっている優れた書籍に出会えた。
ザ・リーダーシップ―チームの力を最大限に引き出す秘密
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / 田辺 希久子 /
新リーダーシップ教本と併読がお薦め
サーバント型リーダーシップの入門書
S・E・R・V・Eの単語に併せたメンターとのやり取りにより、主人公がサーバント型リーダーに変身していく物語。
ケンプランチャードの「新リーダーシップ教本」と併読されると、理解が深まる。
奉仕すること
個人プレーで活躍できたあなたもあなたのチームが実力を発揮できないこともありますよね。
そんな時、開いて欲しい。
苦しんで苦しんで、悩んでいるあなたと同じようにデビーも悩んでいたがチームを劇的に変えることができたのだから。
ザ・リーダーシップ―チームの力を最大限に引き出す秘密
読みやすくて内容深い
ストーリー仕立てでビジネスの基礎を教えてくれるこのシリーズ。
優秀なプレイヤーだった主人公が、リーダーとなった途端におきた不調。
これをどう乗り切っていくかというストーリーが面白く、
あっという間に読めてしまう。
しかも他のビジネス書で言われているチームビルディングの手法が
全部入っている。
昔は会社の先輩から成功や失敗の物語を聞いたものですが、
今の環境では本から聞くのがいいかもしれません。
読みやすく入門書として最適!
ポジションとしてのリーダーになったばかりの人
実質的にリーダーとしてチームを引っ張っていこうとしている人
いつかリーダーとしてチームを引っ張っていきたい人
こうした方々に特にお奨めだと思います。
主人公のように素晴らしいメンターに巡り合える幸運な人は少ないと思います。
でも、この本がほんの少しとはいえ、素晴らしいメンターの代わりを果たしてくれると思います。
簡単に読めてしまうので貴重な時間を奪うこともありません。
それでいて得られるものも少なくないので、一読する価値は非常に高いと思います。
ポジティブ・チェンジ〜主体性と組織力を高めるAI〜
/ ヒューマンバリュー / ヒューマンバリュー / ヒューマンバリュー /
人と組織の可能性を信じさせてくれる一冊
いままで多くの組織が、問題ばかりに目を向けていて、それが自分たちの活力を失わせ続けていたことを、あらためて実感できます。
この本は、そうした枠組みにいる私たちを、エネルギーと可能性と創造性に満ちた世界へと導いてくれます。
世界中で、AIという取り組みがこれほどまでに拡がり、しかも進化しているのに、日本の私たちがそれを知らないでいるのはとてもさみしいと感じました。
自分たちがどうやってAIを実践したらよいかの、具体的な方法やプロセス、何よりも背景にある哲学を理解させてくれる素晴らしい一冊です。
手ごわい問題は、対話で解決する
/ ヒューマンバリュー / ヒューマンバリュー / ヒューマンバリュー /
足元の問題を解決したほうで
自社の問題を解決したほうがいいけど、おかしな語りになってしまい、問題解決型の対話にならない懸念がある。
「対話」による可能性の追求
あまりにも複雑で、一筋縄では解決できない問題について、その全体像を把握する、解決の可能性を検討する必要がある場合に有益な方法としての「対話」の在り方を紹介しています。
原因と結果が明確でないという複雑性、未来が予測できない(過去の知見が適用できない)という複雑性、関係者の立場・利害が一致しないという複雑性、これらが高い場合には、トップダウンでの命令、所謂有識者の知見では解決することはできない、として「対話」を活用する必要があるとしています。
そして「対話」において重要なのは、人間の本性としての怒り・恐れを認めたうえで、それらを発現させないようなリラックスできる環境を整備することが先ず求められるとのことです。
そのうえで、互いが問題の構造の発見、問題構造の解決可能性の探究、様々な解決代替案の作成を促進していけるようなファシリテーションが必要であるとのことです。
そのためのには人々の「話す」「聴く」方法の変換が重要であるとし、新たな可能性を見出すことを目的とした「話し方」「聴き方」を重視・活用していくことがカギであるとしています。
「対話」のための「話し方」「聴き方」については、実際の国際・国内紛争での著者の成功体験や失敗体験を盛り込みつつ、重要なポイントを提示しています。
「話し方」「聴き方」の個別具体的なテクニックについてはほとんど紹介されていません。またそれらを促すためのファシリテーションのテクニックについてもほとんど紹介されていません。あくまでも著者の豊富な体験に基づく「対話」の在り方についての解説本です。
ですので、テクニックは他の書籍で習得する必要があります。
とはいえ、「対話」の在り方、「話し方」「聴き方」のカギについては鮮明に理解することができますので、本書の価値としては高いと思います。
なお、本書での「対話」についての主なメッセージは、イノベーションの推進や人間の多様性の活用に関する理論・知見と同様のものですので、そちらに興味のある方にとっても参考になる部分が多いと思います。
また、参考文献が掲載されていますので、本書内容の背景や、本書で紹介されていないテクニックについて知りたい方にとっては参考になります。
この本を3つにまとめると&3つ学んだこと
本書「南アフリカのアパルトヘイトを解決に導いたファシリテーターの物語」を読んで、内容を一文でいうと「政治経済社会の複雑な問題の解決には、対話と言うアプローチが非常に有効な手段の一つである」。
また、3つにまとめると?
1.複雑な問題の解決は、従来型の原因究明して、唯一つの正解を求めるという解決方式では実現しない。
2.複雑な問題への有力なアプローチは「対話」である。
3.その対話は、「率直に話すこと」と「オープンで、内省的かつ共感的な聴きかた」で成り立つ。
この本で新しく学んだ3つのコトは
1.問題の複雑性には3つある。
(A)「物理的複雑性」、原因と結果が時間的にも空間的にも遠くはなれている場合の問題。
(B)「生成的複雑性」、過去の経験で解決できないように変化が激しく未来が予測不可能で、未知なる状況の問題。
(C)「社会的複雑性」、問題に関る人たちが価値観や認識、見解が大きく異なる場合の問題。
2.複雑な問題を解決に導くプロセスにも大きな3つの要素がある。
(A)システム的なアプローチであること
(B)創発的なプロセスであること
(C)参加型のプロセスであること
3.上記2.のロセスをを実現する対話は、オープンな方法によって実現される(10の提言にまとめられている。詳しくは、本書をお読み下さい。)。
最後に、正直言って、具体的なスキルやノウハウとしてはほとんど役に立つ内容はなかった。しいて言えば学んだことの3つめの「オープンな方法」。これは心構えとしては非常に有効だと感じた。
それでも、以上をお読みになって関心を持った方には一読をお薦めしたい。
21世紀型の難題に向き合うための指針となる本
この本は、単なる問題解決手法について紹介するようなノウハウ、テクニック本ではなく、環境問題、エネルギー問題、食糧問題、紛争問題といった解決不可能に見える21世紀型の難題に人類がいかに向き合い、取り組むべきかを示唆し、一人の人間としての自分のあり方についての深い考察と探究を促してくれる本です。
アパルトヘイト後のアフリカや虐殺と集団殺戮が繰り広げられたグアテマラが抱えていた「解決不可能にしか思えない問題」にファシリテーターとして向き合った著者の赤裸々な体験が綴られています。
絶望的な状況の中で、人々がお互いに「オープンに聴き、オープンに話す」ことを通じて、変革を実現していく数々のストーリーが人の可能性の大きさを感じさせてくれました。
中学や高校の教科書などで引用をして欲しいと思うくらい、21世紀を生きる私たちにとても重要なメッセージが込められていると思います。
NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術
/ 春秋社 / 春秋社 / ユール洋子 /
脳内NLP
以前にこの本の著者のセミナーに参加したことがありますが、人前でかなり緊張しやすい性格な方のようで、セミナーのはじめから終わりまで、終始、神経質そうにそわそわして落ち着きがなく、ラ・ポールどころか聴衆と目も合わせない、「この人は本当にNLPのトレーナーなんだろうか?」と思ってしまいました。
ですから、この本の中に書かれている内容は、“脳内NLP”である可能性があります。
内容はメタ・モデルを発展させたもので、例も入っていてわかりやすいと思います。
プラクティショナー・コースを終えられたレベルの方が、メタ・モデルをリ・フレームに応用する方法を学ぶのに良い本です。
魅力的な組織を創るリーダーのための「自律」と「モチベーション」の教科書~大手企業がこぞって導入する新しい人材育成メソッド~
/ CEOBOOKS / CEOBOOKS /
互いの「あり方」を高めあう関係を養うために
「自律」と「モチベーション」。
この二つは、組織(変革)論/手法において必ずといっていいほど出てくるキーワードです。
そして、それらのレベルを高めようと様々な手法(Doing)が提示されてきました。
「モチベーション」をネタにサービスを提供する会社やコンサルタントまで現れています。
しかし本書は、そのような手練手管に通じる前に(通じると同時に)、
大事なことがあるんじゃないか?と問いかけることを忘れません。
上に立つ/人をリードする者としてのあり方(Being)はどうなのか。
互いの関係性はどうなのか。高めあい認めあうものになっているのか。
そもそも人間は、何を求め、どのように判断し、行動に移すのか。
何があれば「動ける」のか。それを明らかにするための関わり方は?
様々な切り口で、「(人を動かす、のではなく)人が動く」ために必要な素養を掘り下げていきます。
書名には「リーダーのための」とありますが、現在は「メンバー」である人にも、必読の一冊です。
なぜならば、魅力的な組織を作るのは、決してリーダーだけで成されるものではなく、
メンバーという存在があって初めて成せるものだからです。
「選択理論」は組織を変える!
会社組織を元気にするには、自ら周囲に働きかけ、自分を律することができる「自律人材」の育成が求められる。
そして、その自律人材に必要なのは、
「人は、直接相手(環境)をコントロールすることはできない」
「そして、自分も人にコントロールされることはない」
という“内的コントロール心理学(選択理論)”の価値観である。
上司がどう言おうと、給料が減額になろうと、自分の外側の問題は、自分で“直接”コントロールできないもの。
ここで重要なのは、“直接”コントロールできないということ。
自分の外側の環境は、間接的に影響を及ぼすことができるかも知れないが、それは「人は、直接相手(環境)をコントロールすることはできない」と考える内的コントロールの価値観に反するのである。
自律的人材は、自分で直接コントロールできないものには囚われず、自分で直接コントロールできる、自分の行動・習慣・考え方の方に目を向けている。
本書には、選択理論を導入し成功を収めた企業の事例がたくさん掲載されている。
「自律人材をどう育成するか?」そんな課題をお持ちの方に、必読の一冊かと思われる。
マネジメントの根底にある人間観
この本は、「組織において働く喜びをどのようにして生み出すのか?」について知ることが出来る書籍である。
近年、組織開発、目標達成、課題解決、マネジメントの領域で自律型アプローチに関するスキルを紹介した書籍が発売されている。しかし、これらのスキルを扱う時には、その前提としてどのような人間観を持って人を捉えているのかが大きな意味を持つ。
本書では、自律型アプローチを扱う時に最も重要な意味をもつ人間観をOS(オペレーション・システム)になぞらえて分かりやすく解説している。
組織変革を期待する人に是非お薦めしたい良書である。
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