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短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント 短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
行動の直後にフィードバックをする
言っても聞かない人がいる?いえいえ、何に言われたか分からず
響いていないから変わらないのです。

本書で紹介している行動分析では、行動を基準にして物事を見ます。
行動の直後にフィードバックを行うことで行動と結果との因果関係を
はっきりと認識させたり、行動を分解してチェックリスト形式で教えたり
することを提唱しています。確かに、これは「変わりやすい」でしょうね。

どんな行動をすればよいかお互いが分かっていて、しかも良い行動を
すれば良いフィードバックが得られる。これなら、人間関係も円滑に
なるでしょう。

業績を伸ばす会社は職場の人間関係を重視すると言われています。
鶏か卵かの問題にもなりますが、まずは、行動の直後にフィードバック
をすることから始めてみてはいかがでしょうか。

人の上に立つ人なら読んでおいて損は無い。
著者はいくつかの本を出しているようですが、私はこの本だけしか読んでいません。
長年、実践された方法論で非常に科学的ですが、ハウツー本ではないため、それなりに考えて実践する必要はあります。
きちんと理解して実践できればかなり内容は濃いと思います。
著者の長年の経験と裏打ちされた理論は星5つに値すると思います。
成果主義の問題点とそれを補う行動科学マネジメントの重要性
これまで不勉強だったので,行動科学マネジメントの存在を意識できなかったが,本書を読むに当たりその重要性に気づいた.特にPST分析は,至極当たり前のことのように思うが,指摘されないと気づかないことかもしれない.PST分析の肝は『タイミング』であり,褒めるにしても怒るにしても時間を空けると意味が無く,人間が即効性を重視することに着目している.このタイミング重視のリインフォース(強化)を活用するマネジメントが有効であり,これが行動分析を用いる最新のマネジメントと云うことである.本書の指摘は非常に的確と思われる.

加えて,日本的成果主義は成果にしか焦点を当てず,行動とその結果の関係を見落としていることから,優秀な社員のやる気を減退させる悪いマネジメントの典型であることを説いている.現在の小生,成果主義で有名な職場で働いているので,自身を振り返ると,まさに指摘の通り,納得いく話である.本書に書かれている全てを実現するのは難しいかもしれないが,実践できそうなところから活用していっても実に有用で,組織の活性化に役立つ内容が多く記載されている良書と言える.

クオリティが高い一冊
石田氏の本の中では、かなり堅めの文章で構成されており、それが一種の
「敷居の高さ」を感じさせてしまってはいるが、中身のクオリティは
おそらく氏の著作の中でもピカイチだと思う。
他の石田氏のどの本を持っていたとしても、この本を併せて読むと、
理解が深まるのではないか。
まるで「高額セミナー」を受けたかのような感触。
石田氏の本で、どれか1冊と言われたら、迷わずコレを薦めたい。
ただし、良薬口に苦し。
理解できるまで何度でも読むべし。

良かったです
内容も具体的で分かりやすく実際に職場でも使えることが満載でした。特に管理職クラス(うちの上司も含め)の方に読んでほしいと思います。
最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと 最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
/ 日本経済新聞社 / 日本経済新聞社 / Marcus Buckingham /
好きなことしてればいいの?
リーダーとマネジャーのそれぞれの役割や違いって、
なんとなく理解しているようでしていなかった。
この本を読むと全てすっきりしました!
リーダーとマネジャーのキャリアに必要な
「たったひとつのこと」
が書かれています。

大きな成功を収めている人たちは、驚くほど好きなことに時間を費やしている。
という分を読んで、真っ先に浮かんだのは、
イチロー、中村俊輔、松本人志、千原Jr、
彼ら、確かに好きなことに時間を費やしてそうだ。
好きなことをしている時間が70%を割ったら、要注意ですって。
結構ハードル高いよなぁ。
最高の書!
もう、この一言に尽きます。
これ以上の言葉はいらない。

こんなマネージャー、
リーダーだらけなら、
会社だけでなく、日本全体も上向くのは間違いない!!
優れたマネージャーはチェスをする
 読み終えた第一印象は、とにかく読み易い! あらためて目次を見直すと、
なんと構成がシンプルなことか!読んでいる途中これはと思った箇所を容易に見つ
けることができました。読んだ後の「振り返り易さ」もビジネス書の選択要因だと
思います。その構成ですが、人生における重要な三つの役割、すなわち、マネージャー、
リーダー、個人にフォーカスして、成功の根本要因(たったひとつのこと)を探求していきます。

 マネージャーとリーダーの違いとは言われてみると曖昧でどう違うか説明しろと
いわれると割と困ってしまいます。ビジネス書自体も二つの概念を混同して書かれ
たものがあるくらいなので、無理もないかと思います。リーダーシップ論を読むと、
リーダーはあらゆる階層の人々に必要だと論じている書籍もありますが、
本書では違います。日本の職制ではマネージャーの下にチームリーダーがいたり、
リーダーとはマネジメントに関わる人物にこそ必要なものいった括りが多いかと思います。

 本書ではマネージャーとリーダーの目的、成功要因は明らかに異なり、180度違うと
主張しています。その根拠は著者が長年ギャロップ社でインタビューした成功した
マネージャー、リーダーへのインタビューを核に最近のデータを背景に論じています。
非常にわかり易くシンプルに書かれていることは、構成と同様です。

 私が参考になったのは「第3章 優れたマネージャーはチェスをする」でした。
注意していただきたいのは、マネージャーの仕事はたったひとつのことをしてさえ
すれば成功するという単純なことを論じているのではありません。マネージャーに
必要な知識やスキルは微妙で複雑なのですが、成功したマネージャーの共通項、
成功の核心は何か?彼らはいつもなにを考えてマネジメントをしているのかを考察
しているのです。マネージャーとして成功するための核心、骨格が提示されています。
あなたは何だと思いますか?

気になるあなたは是非本書をお読み下さい。

せっかちなあなたの期待を裏切らないために
「たったひとつのこと」とタイトルに書いてるので、この本を手に取る「大変せっかちな人」(私を含む)も多いはずである。そんな人がこの本を手にとって、がっかりしないように書いておきます。

私は目次をパッと見て、その「たったひとつのこと」が何か分からず、がっかりしましたが、まず、目次をパッと見て、その「たったひとつのこと」が分かるわけではありません。
なぜなら、この本には「たったひとつのこと」が3つあるからです。

著者は、1.マネージャー、2.リーダー、3.個人の3つに分けて、それぞれ「たったひとつのこと」を書いています。(これを知っていると、目次を見ても、「たったひとつのこと」は分かるのですが。)

このことをまず念頭にこの本を手に取れば、とてもせっかちなあなたがイライラすることも無いでしょう。
本自体は、書かれている例に親近感が沸かないものの、他の方が書かれているように、参考になることが多いと思います。
サービス業界にも使える本
わたしは「サービス」や「ホスピタリティ」に深い関心を持つ者ですが、この本に書いてあることは実に示唆に富んでいます。今時の勘違いホスピタリティ本を読むより、本書を何度も読み返したほうが絶対に有意義です。
目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか? 目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか?
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
耳が痛いー
聞く事って本当に難しいし忍耐力のいることだなと実感しました。
悪い例の中に思い当たる節がいくつも…

1. 気がつくと自分が話を取っている。

2. 1つしか無い答えに導く質問をする。

特に1がひどいです。

忍、忍。
質問してただそれを受け入れるだけ。
問題をかかえていても、人からアドバイスを聞きたくない人は多い。ただ愚痴をいいたいだけどの人
がどれほどいる事か?。

コーチングとは、質問し、聞く事で、相手に自分で答えをみつけさせる事です。その為には愚痴を聞きつづける必要性がでてきます。しかし愚痴を聞きつづける事はエネルギーがいります。愚痴を言っている方は気持ちが良いので、愚痴はどんどんエスカレートしていきます。それでも聞かなければならないのです。

ではいつまで聞きつづけるのか?、相手が問題を解決したいと思うまです。
この方法で産み出す利益は無限大ですが、時間がかかる方法です。

しかし現状の組織では、若い社員が年配社員の愚痴を強制的に聞かされている。なぜなら皆愚痴が大好き。役職に付く=愚痴(いいたいほうだい)です。

コーチングスキルをもった管理職が誕生するまでまだ数十年かかるのではないでしょうか?

必要とされること、必要とすることがわかります
コーチングという技術に興味があり、入門書として購入。
通読してみると、コーチングという技術は様々なところで応用されているコミュニケーションの技術をまとめたものだたと改めて認識。上司が一人の部下にできるコミュニケーション術を体系的にまとめてある分野と感じだ。本書の内容としては、コーチングがなぜ今の時代に求められているのか、コーチングを行う際の心構え、技術などが記載されている、「Iメッセージ」「エネルギーロスの原因」「ページング」「目標のビジュアライズ化」など、意識しておきたいスキルが多々出てきました。
部下をもって指導する立場に立つ人は、コーチングの技術はこれからの時代必須になると思いますのでコーチングの技術について学びたい人は一読するのがいいかもしれません。

初心者向けの実用書
中身は15章に分かれており、コーチングとは何か?から始まり、承認、Iメッセージ、聞くことなどのテクニックを実際のシチュエーションを織り交ぜながら説明しています。

私はコーチングってなんだろう?と思い、この本を手にしました。
読んでみると実際のシチュエーションが分かりやすく、自分ならこう言うかなと創造しながら理解する事が出来ました。

コーチング導入本に最適の一冊です。

入門書
コーチングとは何?って人が読むに最適。

点数の低くつけている人はそれなりにコーチングを知っている人に思う。
目次をみて走り読み向き。 内容の重複もあり、くどく感じるところがあるが
この種の本のなかではいまのところ一番よいと思う。

他にあったら紹介して欲しい。
COACHING CLINIC (コーチング・クリニック) 2008年 08月号 [雑誌] COACHING CLINIC (コーチング・クリニック) 2008年 08月号 [雑誌]
/ ベースボール・マガジン社 / ベースボール・マガジン社 /
コーチング5つの原則 コーチング選書 01 コーチング5つの原則 コーチング選書 01
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン / コーチ・トゥエンティワン /
時間をかけてしっかり読みましょう
コーチングの入門書ですが、コーチングのエッセンスを手っ取り早く理解したいという方にはお勧めしません。実際に読んだことを自分で考え、実践していく際の手引書です。

原題には『5つの原則』という言葉はなく、それが触れられているのは5ページに過ぎません。タイトルに惹かれて購入するのは止めましょう。

内容は以下の通りです。
・コーチングの基礎
・コーチングの基本原則
 (『5つの原則』はここで触れられているだけです)
・コーチングの流れ
 関係確立→コーチング開始の認識→クライアントを評価→クライアントの参加→コーチングの開始
・上記の流れのそれぞれを掘り下げた説明
・自分に対するコーチング
・付録(自己観察および訓練のサンプル。クライアントに対しても使えます。)

米国との文化的背景の違いから、理解しにくい箇所がいくつかあります。忍耐強く読む覚悟が必要です。
繰り返し読みたい本です
コーチングの研修を受け、コーチングに少し触れたところ
だったので、興味深く読みました。
理論だけではなく、具体的な事例でも紹介されていたため
コーチングの初心者にも理解しやすいものでした。
コーチとしての見方や考え方、関係の持ち方というものを
身につけていければ、ビジネスだけでなく、様々な場面で
役に立つであろうと感じます。
常に近くにおいて、何度でも読み返してみたい本です。
誰のための本か??
コーチングという言葉は流行りなのだろうか?

コーチングを受けた事が(実はあるのだが)よいことか

悪い事かは判断できないが、これは「ビジネス」であると

理解すべきであろう。

だから「コーチング」で金を稼ごうと考えている人に

とってはよい本だ。そうでない人にはそれぞれの思いでの
判断となろう。

ほめ言葉ハンドブック ほめ言葉ハンドブック
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
使える!
誉める。自分がやるのはなかなか難しいが、人からされると間違いなくうれしい。

意識して人をほめることで、お互いに良い関係を気づきましょうという提案書。

「具体的にほめる」「タイミングを逃さずほめる」「ほめる所がないときは可能性
をほめる」など、当たり前だが意外と実践できてないことに気づく。

おわりには、具体的なほめ言葉一覧も。明日実践することで大きな効果はないかも
しれない。しかし、実践することは簡単である。小さなことから始めていこう。
誉めて育てよう
厳しい言葉をかけるより、いいところを見つけて誉めたほうが人間は伸びるとわかっていても、
どんな言葉掛けをしたらいいのかわからない人が多いと思う。
そんな人たちにとって、この本は素晴らしい助けになってくれるに違いない。
場面別に誉め言葉の具体例がたくさん載っている。
それを一つずつ読んでいくと、「誉めるところなんてない」と思っていた人に、
誉める部分があることに気付かせてくれる本だ。
見方を変えるだけで、誉める場所がたくさんあることがわかってくる。
親子間、上司と部下、友達関係、何にでも使えるシーンが豊富に用意されていて心強い。
この本でぜひ温かい人間関係をつくっていきたいと思った。
ちょっと考えもの
これを読んで上司に誉められても、???といった感じですね。
部下に使うのも難しそうです。
著者もやっぱり日本人
この本を読んでまず思ったのは

やっぱりほめるのは簡単じゃないってこと。

なにせ、読了後にも褒めるイメージがあんまり湧いてこなかったから。なかなか一筋縄じゃいかなさそうです。


一応参考になったのは
・相手にあわせてほめる
・先手をとってほめる
・どうしようもない場合は可能性、将来性をほめる
・トップの人をほめる
・トップになりきれない人を承認する
・ほめる要素を探す時、自分の興味のある部分以外に対しても積極的になる

褒めるって、素晴らしい!
こちらの本を読まさせていただき、今まで、無意識に人を褒めていたことを、客観的に自分自身をみつめなおすことができると同時に、意識して、人を、より一層喜ばせてあげれるような自分になれたと思います。
メディカル・サポート・コーチング入門―医療者向けコミュニケーション法
/ 日本医療情報センター / 日本医療情報センター /
医師のコミュニケーション指南本
 医師と患者のコミュニケーションにおいて会話の持つ割合は極めて大きい。医学教育では一般的な礼儀とか基本的な言葉の使い方ぐらいは指導されるが、一歩踏み込んでスキルといえる言葉の使い方はカリキュラムには無かった。ナースの世界では当たり前のことであるのに医師の世界ではそういう発想が無かった。アイスブレーキング(心の扉を開く)、情報の伝え方、相槌、共感など患者に対する基本的で重要なコミュニケーションスキルが詳しく述べられ、さらに自分が精神的に安定する方法についてもマイゴールの設定、アクションプランの作成、わくわくのソースなど目からウロコのスキルが解説される。類書が無いだけに貴重な本である。医学生や研修医のみならず、初心を忘れてしまった中年の貴方にもお勧め。
コミュニケーションや接遇活動に取り組みたい方必見です
 この本を見つけて初めは「試しに読んでみようかな」という気持ちだったため、2,500の価格が少し高いと思いました。しかし、読んでみるとページ数も内容もボリューム満点で、今は大満足しています。
 しかも、表現が大変わかりやすく、要点が簡潔にまとめてあり、事例も紹介されています。必要な箇所だけ読んだり読み直す際は、項目ごとに要点がまとまっているので便利ですし、詳しく知りたい場合も丁寧な説明や事例があるの深く理解できると思います。
 医療機関の方で、コミュニケーションや接遇改善活動を考え、取り組む際に、きっと役立つ1冊でしょう。
医療従事者にはぜひ読んで欲しい!
もとはJAMICという医学雑誌(医療雑誌?)に連載されているもの。その連載を初めて読んだ時に「コーチング」の存在を知り、毎回欠かさず読んでいました。
それがまとまって本になるというのを知り、待ちに待った一冊でした。

内容はほぼ同じですが、雑誌連載の方がやや具体例が多い気がしますので、その分ちょっと不満です。しかし、中身は充分ためになるものですし、特に「患者さんとのコミュニケーションのとり方」を暗中模索している医療従事者に読んで欲しい一冊です。
医学生やコメディカルの学生なら、時間のある在学中に絶対に読んでおいて欲しい本です。

入門ビジネス・コーチング―「一方通行」指導から「双方向」コミュニケーションヘ 入門ビジネス・コーチング―「一方通行」指導から「双方向」コミュニケーションヘ
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目標の設定から目標達成まで
今子育てをしています。子どもに新しいことを教えるなどとても大変ですが、そんなときにも役立ちます。目標の設定から達成までの流れやそこまで導いていく方法を分かりやすく説明されています。人と接するときだけでなく自分の考え方なども改善するのにやくだつとおもいます。コーチングの説明から実践まで載っているので初めて知ってすぐに活用できると思います。
ほんの入り口、というワケではない「入門書」
入門、というタイトルになっているが、それは著者の謙遜だろう。ほんのサワリだけをご紹介という本ではなく、 時にアカデミックに、時に著者自身のコーチングを受けた経験も交え、全編に渡って「なるほど」と感じる内容が多い。それは「コーチングを習得していた」という納得ではなく「コーチングって、こんなに身近な、マネージャの悩みそのものだったんだ」と納得するのである。 入門書として甘く見ず、きちんと正面から読める本だと思う。
日本型マネジメントスタイルに促したコーチング
コーチングというと、どうしてもアメリカ流という匂いを醸し出すイメージが強いが、この本を読むと、松下幸之助さんの事例なども多く取り上げられており、著者自身も、日本の企業風土に根差したコーチングを意図して書いていることが伺える。 そして、事例別のアプローチ方法など、より実践に近い形でコーチングを「利用」しやすい配慮がなされている。

ひとりひとりの部下が自らやってみよう、という気持ちになれるような、理想の上司を多くの人がこの本を読んで目指してほしい。

心に火をつけるkidsコーチング 投手編 心に火をつけるkidsコーチング 投手編
/ ベースボールマガジン社 / ベースボールマガジン社 /
野球を始めた子供に
野球を始めた子さんがいる親に打って付けの本でした。
半分は子供に何かやらせる(野球以外でも)時の親&指導者の心構えと方法、半分はボールを投げるための正しい方法が書かれています。
他のレビューにもありますが、子供に頑張ってもらいたい親の欲目への警鐘が大変分かり易く書かれています。
子供に正しい投げ方を身につけてもらいたい思いと、ほとんどの大人が陥る指導時の問題が明快に書かれて指導書として新鮮でした。
子供は楽しく正しく投げる事が勉強でき、大人も教える事が楽しくなるので、親子キャッチボールをやる人に最適です。
一般的な指導書は難しい理論責めが多いのですが、本書は大変シンプルで誰でもイメージができる方法で書かれているので野球を知らない人でも理解できると思いました。

手塚さんの最高傑作!!
この本は手塚さんが書く、初めてのコーチングブックです。しかし、その触れ込みとは別に自分自身のピッチングが分からなくなった際にも有効です。「クンクン・ギュー・パッ!」この感覚を落とし込む事が出来れば自分が投げるボールの変化に驚くのはもしかするとあなたかもしれません。指導書のレベルとしてはシンプルながらハイレベル!コーチングブックとしては上達屋の主催者である手塚さんが実際に上達屋に通ってくる子供と接する際の経験もあるのか、子供との接し方で気をつけるべき事が書かれています。そういった意味では教育本としての一面をも持っているといっていいでしょう。
ピッチング解説モノでは無い為、難解な用語などはほとんど出てきません。老若男女問わず野球に携わる方ならば一度眼を通しておくと為になると思います。
大事なお子さんとのキャッチボールの時、その螺旋状に回転してくるボールの成長、行方をしっかりと見守ってあげて下さい。このボールを受ける事が出来るお父さん、お母さん方、(あるいはおじいちゃんかもしれませんね。)そのボールと共に良き時間になる事間違いなし!
ほんとうに、そのとおりでした。
私も小学2年生の父親ですが、ここでレビューされている他のお父様方とは異なり、我が子をを少年野球に入れて活躍させたい...というような意気込みのあるほうではありません。ただ、息子とキャッチボールがしたいなと思い、始めてみたのですが、最初は全然うまくいかず、ボールはどこかにいってしまうし、次第に息子はつまらないと言い出すし。そんなときにこの本に出会い、目からうろこでした。息子も次第にコツをつかんでくれたようで、今日はじめて、「野球っておもしろいね。またやりたい。」と言ってくれたのです。その言葉を聞いたときは心の中でガッツポーズでした。これから楽しい週末が過ごせそうです。手塚さんありがとう。
間に合いました!
これまで大好きだった水泳とスキーをやめてまで野球が好きになり野球チームに入った小2の息子。父親もコーチに任命され「めざせ!大リーガー!」が合言葉だった息子が、最近キャッチボールをせがまなくなっていたところでした。そこで目に付いて購入したこの本。やってしまってました「助言・叱咤」の雨あられ。。。読み終えて、気長に誘って久しぶりにしたキャッチボールで早速実行。球の回転が良くなり威力も倍増!時折の暴投など気にせず、ナイスボールの時だけ「ウン」とうなずいて笑顔で返球。終わって子供が「今日はパパの球も速かったね。それに楽しく投げられて僕も楽しかったよ。。。」ジーン(T_T)間に合いました。これからは息子の火のついた心を大切に一緒に野球というスポーツを楽しみたいです。
第2章の理論も理にかなってます。納得の一冊でした。手塚さん、ありがとう!!
1冊で2度おいしい
第1章のコーチング編は、子を持つ親の気持ちを見抜いた内容。小3の息子が野球チームに入っているが、そこではまさに我が子可愛さのあまりに細かな指示・指導・叱咤している親がたくさんいる。そういう自分もいつの間にかついつい教え過ぎになっていることに気づく。野球に限らず多くのスポーツの保護者に是非とも読んでもらいたい内容である。第2章のピッチング編は、手塚氏独特の運動の細かい描写で、痒いところに手が届くような表現が随所に見られる。個人的には、「クンクン」の弾むような語感には若干抵抗があるのだが、股関節に重心を乗せる感じとしては、「クン」はいい表現ですよね。
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