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コーチング
「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
学ぶことは多い
人は寄り集まり、何かに属していないと不安になってしまう生き物。
だけど、依存してしまうと腐敗がはじまり、輝きを失ってしまう。
本書は、人の弱さを正し、目的意識を高めるために有効な1冊です。
標題の内容とは異なり、説得力のあるリーダーシップを諭す本
標題とレビューの高評価につられて購読してみたのですが、内容の善し悪しを語る前に、標題から期待した
内容とは意図が外れたことに、少し残念な思いがしました。
期待していたのは、会社が変わろうとしている時に他人任せで自分は何もしない人をどうやって動かすかを
知りたかったのですが、この本が述べているのは、リーダーやマネージャーのあり方と部下への接し方が中心でした。
そのため、私と同じ期待を持っている人には向いていませんので、最初にお伝えします。
ただ、本に書かれた内容自体は、ビジネスブックとして意味あるものになっていると思います。
この本では、部下の特性として、職務遂行能力と先進的成熟度をそれぞれ2段階に分けて、4つの
象限(ステージと呼んでいる)を設けています。各象限から上位に移るためには何が必要かを事例を交えて
説明しています。
ただ、どうやればステージをあがれるのかを具体的に説明する内容が欠けています。
その後、現状を打破するコミュニケーションのあり方として、よくある過ちや言葉以外のコミュニケーションの
重要性などを事例を交えて紹介しています。
次に、自己のリーダーシップの育成、チームワークの形成と段階を踏んで紹介されていきます。
本の表題にもなっている部分は、「「依存者」から「主体者」に変わるための10のあり方」として、ページが
割かれていますが、記載の部分では、「成果を創り出すための10のあり方」にタイトルがすり替わっている。
しかも、その内容が@ゴールを決める〜I目標達成の強い意志、まで「へっ」と思うような当たり前のべき論が
語られているのにガックシきました。
まえがきにもあるのですが、本書の本来の標題は「説得力のあるリーダーシップ」にあるので、その課題を
解決したいと願う読者や、プロジェクトでチームを率いて成果を出すことを求められているリーダーには、
有用な材料となりえると思います。
※標題と内容が乖離していることで、内容面以外で評価を下げました。最近内容と異なるツリの標題を付けた本が
多いのは、好ましくないですね。
(P-29にある「自発的な行動を期待できない人達にはどう接すべきか?」の対処法として、コーチングだけでは
懐疑的だとだけ述べて、具体的な解決策を何も書いてないのは、あまりに残念でした)
満点ではないが参考にはなる
部下を持つ人向けのビジネス書。
オビに「自分と部下を育て上げるための10のステップ!」との謳い文句があるのだが、実際はどれが10個なのだかがわからなかった。
書かれてある内容は、すべてが目新しいものというわけではない。
結局のところは、「自分が努力しなきゃ何も変わらないよ」というお題目は永遠のテーマ。
そんななかで、第1章の項目はなかなか面白い分析だと思った。
何が問題点なのかを見極めるためにはヒントになるかもしれない。
第1章 部下は今どこにいるのか?
第2章 ぐちゃぐちゃになった信頼関係を取りもどすには
第3章 依存体質からどうやって部下を抜け出させるか
第4章 チームワークがなければ勝利もない
久々に出会った、良い自己啓発書
はっと気付かされる事が多い、久々に出会った、良書。
自分を育てるための、自分で気付かなかった事を気付かせてくれる、そんな自己啓発書だと思います。
自分を客観的に見る事はもちろん、現在部下は居る立場ではありませんが、他人も客観的に分析してみようと思います。
それだけでも、十分私にとっては価値のある本でした。
リーダーになる前に。実は職場と家庭での人間関係上手のコツに◎
職場での「周りの人間が自分の思うとおりに動いてくれたら」「無駄な気を遣わない、前向きな職場ができたら」と思い、ノウハウを知りたくてこの本をとる人が多いかも・・・。
しかし実は、この本は職場のみならず、夫婦や親子、友人間にも当てはまる人間関係のコツのエッセンスが詰まっているといえるかもしれません。
読み進めていくと、そのポイントは「自分自身の働きかけ方(を変えること)」にあることに気がつきます。一言で言うなら「信頼関係を生み、建設的な関係を築くためには、自分自身が必ずやるべき(&やり続けるべき)習慣がある」というところでしょうか。
個人的には、書かれているエッセンスが、過去「仕事ができる」「あの人のプロジェクトは仕事がしやすい」「一緒に仕事がしたい」と感じた人の言動や習慣と重なる部分が多く、なるほどとうなづきながら一気に読んでしまった感があります。身近な人への自分の言動を冷静に振り帰る、お互いの関係を修復するためのきっかけにもいいのでは。
職場スイッチ―ひとりでもできる会社の空気の入れ換え方
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
自分の職場の現状に照らし合わせて読んでみよう。
・何冊か著者の本を読んでみると、新しいヒントは少なく、同じことを言っているなと
思うアイデアは多かった。
・本書に書かれているヒントは、表面的に読むのと、よくよく反すうしてみるのとでは
だいぶニュアンスが変わってくるなと思うようになった。
「変えられるはずだ」と切り換えの糸口を見出そうとしている時に、ちょうど都合の良い
ヒントを目にすると、自分の中で現実の方に意識がいき、改善策を考えられている・・
こういう場合は、きっと有効だろう。
反対に、現実が自分にとって理解困難であるとか、変えられるわけがない、と思ってしま
っていて思考停止、または逃げたいという状態の時には、こういうヒントは読んでも
ためにはならず、空想のための材料になるに過ぎない。
・そうした、ヒントを読むための前段の状態というか、捉え方が最も大事なのではないだろ
うか・・
・こういう何十個もヒントが上げられている本は、内容がバラバラとしていて、一見とっつき
やすいが、全体として何を言おうとしているのかよく分からないところも多い。
それならコーチングのきちんとした教科書を読むべきなのだろうけど・・
諦めるにはまだ早い
増える一方の業務量と、減らされる人員。
日々の仕事に忙殺され、明るい未来も見えない中、
殺伐とした雰囲気の職場で働く人も多いと思います。
もちろん、明るい職場であることに越したことはないけれど、
自分一人で変えられるものでもなく、私も半ば諦めながら
そんな沈滞した職場で働いていました。
でも、この本を読んで、確かに自分一人でもできることがある、と
勇気が湧きました。
ありがちな精神論ではなく、明日からでも早速できそうな
具体的で現実的なアドバイスが多いのも魅力です。
例えば、自分の機嫌を良くし、他人の不機嫌から自分を守ることで、
職場に良い雰囲気を伝染させること。
全てが実現可能だとは思いませんが、自分の行動を変えるきっかけには
なるでしょう。
絶対に大切な叱り方のポイント!
やる気のない部下、常識のない(というのは、実は自分の思い込みでもあり、自分自身も常識がないかもしれないのに、棚にあげているのですが)部下、仕事の遅い部下をみるとついつい余計なひと言いってしまいませんか?
たとえば、
使ったものは使い終わったら元に戻せ!なんでそんなこともできないんだ!
そんなこと常識だろ!お前一体いくつになったんだ!
いい歳こいてそんなこと言われなきゃできないのか!?情けない!!
だらしない部下をみるとついつい言ってしまいたくなりませんか?
でも・・・これって効果を生まないばかりか、逆に部下の信頼を失うことにもなるんですよね。
”肝に銘じたいのは、「否定するのは行動であって人格ではない」ということ”
”叱るときの基本スタンスは、「フォー・ミーでなくフォー・ユー」なのです。”
なるほど、そうですよね!!
人格攻撃は完全に自分の怒りをぶつけるだけのフォー・ミーのスタンス。
攻撃されれば防衛反応を起こすのが人間の性というものです。
わかっちゃいるけど・・・納得できない・・・この人嫌い・・・信用できない・・・ってなっちゃいますよね。
叱り方1つとっても、大事なポイントがあるものです。
チーム運営をするうえでありがちな問題点について、具体的なポイントをあげて説明してくれているので、
わかりやすい、イメージしやすい、実行にうつしやすい!
チーム運営の教科書として、チームリーダーの必携の書といえるのではないでしょうか。
会社で生きるための知恵が満載!
鈴木義幸氏の著作は、どれを取ってみても会社で生きるための知恵が満載されていて、今回もその期待を裏切らなかった。
人を認めるのは、相手のためだけではない、自分自身のためでもある。
たとえ、即自分自身に損得の手応えがなくても、自分の心の中に生まれる充実感・満足感によって、きっと幸せを感じることだろう。自分が変われば大方相手の反応も変わることは経験則上、誰もが確信しているにちがいない。後はただ素直に実行するだけだ。
鈴木氏の本は、理論書でもなければ、よくあるサラリーマン向けの元気本でもない。
もしも時間があったら、心理学の入門書を何冊か読んでみるのもわるくない。
その後で本書を読み返すと、さりげばく使用されているキーワードのひとつひとつが、心理学の豊かなバックグラウンドに支えられていたことを発見するにちがいない。
同時に、つまらないアカデミックな教科書のように退屈でもない。会社の空気の入れ換えのために、実体験の中から拾い集めた豊富な事例を実践してみよう。
P.67〜P.68の部下と上司のインタビューは、そのまま飲み屋での同僚との会話、夫婦の会話、いたるころに応用が効くだろう。その一部を紹介する。
「自分の仕事がいちばん盛り上がったのはいつ?」
「やっぱり去年の上半期、難しいと言われていた営業成績を叩き出した時かな」
「達成した瞬間て覚えてる?」
「もちろん。『どうしますか』と効いたら一瞬、間があった。で、クッとこっちを見て『やりましょう』って」
「きっぱりと?」
「迷いを断ち切るような声だったね」
「しびれただろ?」
「もう震えがきちゃったよ」
自然体で相手の話をはずませるコツが、たとえわずかであれ垣間見えたのではないだろうか?
背中を押して欲しい人には最適
重苦しい職場の雰囲気を良くするために何かをやらなくてはいけないとは思うものの、なかなか一人では大変だし、勇気が必要だと思っているときに「一人でも出来る会社の空気の入れ替え方」という副題にひかれ購入しました。
「会社の空気の入れ替え」というメタファーも分かりやすいし、中に出てくる手法も具体的で、自分だけでもやれそうなことがいろいろ書いてあります。
日ごろコーチングをされている方だけに事例を交えた提案は実戦向きなので、ちょっとしたことからはじめようというモチベーションが高まります。
会社の雰囲気を変えたいと思っているけど行動を起こすために背中を押して欲しい人には本書が非常にいいきっかけになると思います。
ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
問いの共有
正解を教えるのではなく、問いを共有する。これがコーチングの真髄ではないか?
何を話すかよりも3分間をその人のためにとる。
部下について考える時間をとる。
課題を共有し、部下を見ていれば自然にコミュニーケーションは起る。
きわめて実践的な手法であり、誰もが(もちろん、部下の仕事をしっかり把握している
ことが前提)効果的にコーチングすることができる方法である。
人はややもすると偏りがちであり、人にレッテルを貼ってしまいやすく、好き嫌いの
激しい存在です。自分の人格を広げていくためにも部下をコーチングしていくこと
(人に影響を与えられるように成ること)は意義深いことと思う。
3分間だけど
一日に3分間という短い時間だけど、具体的に声をかける時間を取り、相手に対して考える時間を持つ。
その積み重ねが相手の成長に繋がる。
どういう声の掛け方をすればいいかということについて書かれています。
印象に残った部分は
・以前は、ただ「頑張れよ」と言っていたのを、コーチングの研修後、「どこに行くの?」「今日はどんな感じで売っていくの?」と、具体的に尋ねるようにした。すると、それだけで、部下の売り上げがあがった。頭の中が整理されたから。営業から帰ってきたあとにも具体的に聞く。p108
・ビジョンは、コミュニケーションを交わす中で鮮明になっていく。ビジョンはそれについて常に話し続けていないと見えなくなってしまう。p144
・<未来に向けた問い>を常に共有し続けないと頭の中は非生産的な問いに占拠される。p155
・実際、人が成長し、パフォーマンスを上げるとき、いつもそこには、楽しさと面白さが伴う。部下との間に、そしてその場に、楽しさ・面白さを作りだしていく中で、部下を育て、組織の成長に貢献することができる。p194
部下と話し、部下のことを考えることの大切さ
・部下と話す
・部下のことを考える
本書では以上2点について書かれており、いたってシンプルな内容である。
しかし、じゃあ、忙しいマネージャーが部下全員のことを考え、言葉を交わしているか
というと実際のところは中々できていないのではないだろうか。
そんな忙しいマネージャーのために、実践的な方法を紹介し、コミュニケーションの重要性
を説いているのが本書である。
1人に一日3分は決して難しいことではない。
実践してみたくなるコーチ術
技術職3年目で、これといった部下はいませんが、
上司が自分に対して、どのような感情を持って接しているのかが
分かった様な気がしました。
毎日3分間は短いようですが、毎日続ければ、
半月に一度の面談よりも効果はある。。。。
確かにそうですね。
毎日人の気持ちや、感心ごとは変化しますから、
それに応じて、上司も部下の気持ちや心情を察することが大事なんですね。
これから、部下をもったら、毎日少しずつ話す様な姿勢をもって、
自分で考える力を身につけられるようにコーチしていきたいと思います。
あと、本書は参考例が多々載っており、それが、好印象を受けました。
著者の考え方を具体化しています。
3分間コーチとはコーチング実践法の発展型だった
このタイトルを見て、私がイメージしたことは「コーチングスキル」を身につける前にやるべき基本的なテクニックです。しかし読んでみるとそうではありませんでした。日本でコーチングを普及させてきた伊藤さんが行き着いた一番効率的な実践方法。それが3分間コーチだということがわかりました。つまりコーチングの発展型です。
非常にシンプルでわかりやすく、それゆえ実践しやすい内容です。やるべきことは2つ。
1.部下について考える時間を作る
2.部下と話すことを目的に会話をする時間を作る
これだけです。具体的な知識として「3秒間ナレッジ」というまとめがとても勉強になるフレーズばかりです。明日からさっそく自分の業務スタイルに取り入れていきたいと思います。
マンガでわかるコーチング・ルール (PHPハンドブック)
/ PHP研究所 / PHP研究所 / OXygen /
とてもイメージしやすくて参考になる
大抵は文章で「こう聞きましょう」とか「聞くときはこう思っていませんか」と綴られているのを、ビジュアル的に説明してあるため、スムーズにコーチングの技法を取り込めます。
「コーチングって何?」と思われる方には、一番最初に読んでもらえば、大変参考になるものと思います。この本を読んでから、次のステップへ進んでいけばより深く理解できると思います。
人を動かす 新装版
/ 創元社 / 創元社 /
あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。(Joan Price, Amazon.com)
社交術。
いわゆる社会人として、相手に失礼のないように上手く付き合っていくための普遍的な法律書。初対面の人や、仕事上の付き合い、営業をする上で、人の心をつかむために是非読んでおくべき名著だと思います。
ただ、肯定的なレビューが目立ち、同じことを書いてもあまり意味がないため、あえて批判的なことを書かせていただきますが、この本を読んでいて感じ、注意し、勘違いしてはいけないと思ったことは、ここに書かれていることは人生論人格論ではなく、広く人と付き合っていく上での一つの技術「社交術」に過ぎないということです。
(この本に出会う方はそれくらいのことは感づかれるでしょうが念のため)
それを心得ずして、家庭、親友関係にまでここに書かれている技術を鵜呑みにし、実践されると、本音で語り合えない、心の通わない、居心地の悪い関係になると思います。長い親友関係にある仲で、心にもない誉めてばかりのお世辞が多かったり、注意を回りくどく言う技術を使われ、またその技術を使っていることを相手に感づかれると、結局は効果はなく、面の皮の厚い、策略のある人間だと思われ、かえって不信感を招き、せっかくの親友関係に心の通わない不用なものを作ることになります。
本来の理想的な人間関係はそのような小手先の技術を使うのではなく、人格対人格で嘘偽りなく、まっすぐ語り合うことであり、少々のお互いの悪口を言い合っても、本当に仲が良ければ、そんなことで関係は切れたりせず、かえって微笑ましい、陽気な雰囲気にすらなるものです。
しかしながら、そうではない、まださほど親密でない人、考え方のずいぶん異なる人、嫌いだと感じてしまうような人と、付き合っていかなければならない場合、親友関係と同じことは出来ないため、この社交の技術で行えば確かに平和的に人間関係を進めていけると思います。
あくまでテーマは「社交術」であると意識して読めば、人間関係の上で薬となる、素晴らしい内容であると思います。相手に注意を促すときこういう道もあるのかと、とても啓発を受けるものがありました。(あえて批判的に書かせていただきました)
枕元に置いておきたい一冊です。
人は誰でも、自分の事ばかり考えている。
ハイチで20万人を超える人が亡くなったとしても、自分はさて、今日の髪型が気に入らないという事で一日憂鬱になっていたりするものだ。
人の身になって考えてみる事ができれば、自分にシアワセを呼び寄せる一番の早道になる。
★心からほめる
★いつも笑顔でいる
★相手に関心を持ち敬意を払う
それは、家族友人関係、仕事関係あらゆる人間関係にあてはまる。
枕元に置いておきたい一冊です。
すべてのリーダーに、人類に!
人を動かすのタイトルどうり
すべてのリーダー必読!
まさに世界に冠たる人類の遺産です。
コレで私の会社は変わりました。
カーネギー氏に感謝!
例文多し
本の内容はすごくいい。書かれていることをすべて実行すれば人間関係は円満そのものだと思います。
しかしこの本は「例えば・・・」の話が7割程度をしめているので、要点のみをピックアップしてあればもっとすらすら読める本になるのかなと思いました。
社会人必読、人間関係の「法律書」
人間関係を上手くいかせる方法に関する本としては、
これ以上のものは存在しない本です。
この本に書かれていることを熟読し、
この本に書かれているように出来るよう努力するだけでいいです。
それだけです。だからこそ、本当の名著です。
人間関係の自己啓発本は、さまざまな角度から書かれている本が
続々と発売されますが、いちいち買う必要がなくなります。
この本だけでよいからです。ほんとうに、これだけでOKです。
これは朗報です。世の中にはたくさんの教書、自己啓発書が氾濫していますが
どれほど多くのことを勉強しなければならないのか、と、
ゴールのない勉強に途方に暮れる人も居るかと思います。
人間関係に関しては、この本がスタートラインであり、この本がゴールです。
書かれていることは、基本的かつ重要なことで、そして、社会人になったら人間関係において
かならず守って欲しい「法律」のような項目ばかりです。盲目的に守ってしまって構いません。
新入社員時には、これらの大切さが身に沁みてまでは、わからないかもしれませんが、
ただ守ってください。10年20年と会社に在籍するうち、重要性が理解できるようになっていきます。
ひとつだけ残念なのは、この本のタイトルが、まるで、リーダーや上司のポジションに居る人
向けのようにみえてしまうことです。この本は他人を、命令して動かすための本ではありません。
学生を卒業したらすぐ買って、暗記できるほどに繰り返し読むべきです。
セルフトーク・マネジメントのすすめ
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
自分と対話し、ネガティブをコントロールする方法
自分との対話が主題の本書。
自分にコーチングをするような感覚の本であるが、
人間には無意識的に自分に対して語りかけている部分があり、
その「セルフトーク」が行動や感情を支配している。
よく、行動だけ、感情だけ変えようとするが、それがうまくいかないのは
経験された方も多いと思う。
本書では、変えるべきセルフトークをマトリクス化し、
具体的方法が述べられており、そして、ステップごとに解決する方法が紹介されている。
自分との対話が苦手な方は一度読まれる事を強くオススメします。
本も薄く読みやすいわりには、内容がしっかりしています。
<この本を読もうと思った経緯>
セルフコーチングで障害になる部分を知りたいと思った
<この本を読んで私が実践すること>
ゾーンとフローに入る練習をする
まず、隗よりはじめよ
コーチングという言葉が日本のビジネス界にも普及してきたとはいえ、実際に
実践できている人はまだまだ少ないように思います。
理由はいろいろあるのでしょうが、目の前の業務に追われ、時間がかかる
コーチングを行う機会が少ないこともあるのではないでしょうか。
でも、誰しも自分のことは大切なもの。
セルフトークの改善を通じて、実際に自分自身にコーチングを行う中で、
コーチングの難しさや効果を実感する。
それによって、単なる本の受け売りではなく、自分自身の経験を
踏まえた、地に足のついた他人へのコーチングも可能になると思います。
内容的には、筆者が非協力的な雰囲気を「逃げない」という
セルフトークで打開したエピソードが印象的です。
自分を励ますポジティブなセルフトークを持っているか、それが日頃の
繰り返しによって身についているかどうかで、逆境にあって、
大きな差が出ると感じました。
本来の自分の実力を発揮するために。
自分の中に生まれて、心の対話を表す言葉、セルフトーク。
「自分はこうあるべきだ」といったアイデンティティと「実際にここにいる私」との間に
生じるギャップを埋めるため、行動に前後に重要なセルフトークは生じます。
このセルフトークが感情や欲求、思考、そして行動へ作用するため、ネガティブな感情を
呼び起こし、それに応じて反応してしまうようなセルフトークは避けることが好ましい
ということになります。
そこで、本書はセルフトークをセルフトークを認識して適切なものに「変える」、更に
考えて「使う」、不適切なものを「減らす」、そもそも生まれないように「なくす」という
段階を経て、自分自身をコントロールできるまでを導くこと目標に書かれています。
セルフトークの理想的な姿は、事象に対し感情が湧き反応するのではなく、「理性」を
呼び起こし、行動によって「対応」するために、適切なセルフトークを生み出すことで、
結果的に理性的かつ積極的な行動に近づけることができるようになるというものです。
著者はコーチングとして活躍されていることもあり、本セルフトークマネジメント手法を
習得し、それを自分自身を対象としたコーチングに活用することで「理想の自分」へと
近けることを提案しています。
自分のコントロールに役立ちます
若いころ、会社内で大勢の社員に向かって発表したときガチガチに緊張してしまい、落胆したことがありました。
発表の前日から「絶対失敗できないぞ!」、「バカじゃないところを見せてやる!」そんな言葉が頭の中で回っていました。これがネガティブなセルフトークです。
ネガティブなセルフトークは、自分を守ろうとしていると出るようです。
「絶対失敗できないぞ!」というセルフトークが出ているときは、「失敗したら私はどうなるんだ!?」とつよく心配している状態。
こうなったら緊張してしまって、実力を発揮することはできません。
こんなシチュエーションでは、例えば次のような「質問」が良いようです。
「発表を聞いてくれる人に何を伝えたら役に立つだろう?どう話したら伝えたいことを理解してもらえるだろう?」
この質問を切り口に作業を進めていけば、肩に力を入れずに発表できそうな気がします。
結果ではなく、プロセスが楽しめそうです。
若い自分にアドバイスしてあげたくなりました。
納得感が高く、実践できそうな自己啓発手法
内なる心の声、セルフトークに
焦点を絞った、
自己啓発本。
これは、確かに使えると思いました。
少なくともセルフトークに意識が
及ぶだけでも
効果はあります。
久々の当たり本でした。
あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール (アスカビジネス)
/ 明日香出版社 / 明日香出版社 /
ほめ方本の決定版!
以前、NHKでほめ方の研修が流行っているというニュースを
見ました。とかく日本人はほめることに抵抗がある(特に
年配になればなるほど)とのこと。反対にほめることを
していたとしても歯の浮くようなことを言ったり、
そこをほめられても嬉しくないと誤解されることも
頻繁にあるようです。そのような方にこの本は効きます。
この本に書いてあるようにほめられれば誰もが嬉しく
なりますから人間関係も円滑になること間違いありません。
以前はコミュニケーション音痴だったという作者ならでは
の話し下手の人を思いやった深い愛情を感じる素敵な1冊
だと思いました。
【あたりまえだけどなかなかできない課長のルール】著者
あたりまえだけどなかなかできない 課長のルール (アスカビジネス)
褒め方だけでなく叱り方についても分かる
褒めると得られるメリット
何を褒める
どう褒めるなど
ほめ方を具体的に、ほめることで得られる効果から
具体的方法、およびターゲット別から叱り方までを
とても理解しやすく書かれています。
非常にオススメの1冊。
書評ブログ書いています↓
http://ameblo.jp/1-class/
等身大で難しくないのがとても良いです
日常の等身大の言葉や目線で書かれているので
心に入りやすくて
理解しやすいと思います。
「コーチングなどに興味があるけど人付き合いが苦手」
など、しり込みしている方は
読むと背中を押されるかもしれません。
正直、とても良い本だと思いました。
とても読みやすい(^。^)
とても読みやすくて、判りやすい…(^。^)
明日から「ほめ上手」になれそうな機がします
ほめたいし、ほめられたい。
この本を読んで人をほめたくなった。また自分もときどき人にほめてもらえるといいなと思えた。
私は「話し方」の講師をしています。
自分の教室の生徒にもこの本の内容を伝えたいと思いました。
すてきな本をありがとうございました。
三神 英人
最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
/ 日本経済新聞社 / 日本経済新聞社 / Marcus Buckingham /
まずは自分自身の強みを伸ばす
一般に言われる「弱みの克服」ではなく、いかにその人固有の「強みを伸ばす」に力点を置くかが、よりその人の能力向上につながるかが、多数の事例をもとに展開されている。日々のマネジメントでも、ついつい部下の「弱み」改善に視点が行きがちだが、その人の「強み」に注目して、徹底的に強化していくという観点での環境改善や業務フローの組み立てが重要だと認識できた一冊でした。もちろん、まずは自分自身の「強み」に焦点を当て、自己成長につなげることが大切だと思った次第です。
リーダーの役割
この本の中で、一番印象に残った箇所を挙げるならば、
それは
「リーダーの仕事は人々の心を掴むことではない。
未来に向けて団結させること」
だといった内容のところでした。
社内には意見の合わない人、敵のような人も上司部下問わず中にはいますが、
それでも共有の目的さえあれば、それに向かって仕事をすることになるので、
リーダーには未来を見据えた明確な目標を立てる必要があるのですね。
本書により、リーダーにはリーダーの役割があるのだと知りました。ありがとう。
■リーダー論の世界的”グル”から本質を学ぼう!
・同じ著者繋がりで、
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』で開眼し、
『まず、ルールを破れ』に引き続き、こちらも読ませて頂きました。
順番としては本書が最新刊になるということですね。
(翻訳されている作品としては)
・こちらも、吸収すること、目から鱗が落ちること山ほどありました。
マーカス バッキンガム恐るべし。
リーダー論あるいは個人能力アップ論の世界的グルと断言できます。
日本の経営者(リーダー)、それに準ずるマネージャー、そして組織内個人が
本書の本質を理解し、実践できれば、
日本は今すぐにでも生まれ変われるだろうと確信できます。
上に立つものこそ、熟読し、自らの組織を担う重責と、
個人や組織を無限に高められる可能性の楽しさに酔いしれるべきです。
・さて、本書のポイント
−「たったひとつのこと」について知る必要がある。
=本質を突き詰めれば、
リーダーは何をすべきか?
マネジャーは何をすべきか?
個人は何をすべきか? について”核心”
つまり、唯一の解に辿りつくことができる。
−リーダーとは・・・
より良い未来に向けて人々を一致団結させることができることが必要十分条件
(シンプルな言葉で未来を語ることができること。
それが出来ないものはリーダーの資格はない。)
−マネジャーとは・・・
部下一人ひとりの特色を発見し、それを有効に活用できることが必要十分条件
(一人ひとりの成長を常に意識して、それだけに集中できる人間、
そのような人間にマネジャーを任せるべき。例えば、小手先で
「部下が思い上がるという誤った思い込みで好ましい行動への賞賛を
惜しむ」ような行動を取るものはマネジャーではない。
また組織に共通のコアコンピタンスなる空想を描き、それを強める為に
それが足りない部下を強くしようとするもの、
それができない人間を配置換えすることしか
できないものもマネジャーではない。)
−個人が追求すべきことは・・・
自らの強みを自覚し、その強みを強くすることをとことん追求すること。
自分がしたくないことを見付け出して、積極的にそれを止めること。
ひたすらアンバランスを目指せ!
アンバランスを目指せ!
マネージャー、リーダー、個人としての成功の鍵となる「たった
ひとつのこと」を纏めた指南書。多くのアイディアをたったひと
つのフレーズにまで精錬させていく著者の力量に驚かされます。
マネージャー「部下一人ひとりの特製を発見し、それを有効に活用すること」
リーダー「明確であること」
個人「自分がしたくないことを見つけ出し、それをやめること」
他にも刺激的なフレーズが満載。
「(マネージャー)真ん中から見る」
「マネージャーのスキルとしては、1)きちんと人を選ぶこと、
2)期待する仕事の内容をはっきり示すこと。、3)褒めることと認
めること、4)部下に気遣いを示すこと。」
「(リーダー)複雑さに切り込んで、尺度を一つだけ与えること」
「リーダーの仕事はよりよい未来に向けて人々を一致団結させることだ」
「(個人)仕事中はつねにショータイムである」
そして、一番気になったのが以下。
「個人としてもチームの一員としても、もっとも貢献できるのは
役割と強みが一致したときであり、そうなるように環境を整える
のはあなたの義務だ。」
すぐに実践したくなる刺激満載の本です。
リーダーシップとマネジメントについて、付け焼刃のスキルではなく本質的に考えたい人に
多くの人がすでに絶賛しているが、私もその一人である。
特にスーパーマーケット、ウォルグリーンの店長、ミシェルのマネジメントの詳細が興味深かった。
−−卓越したマネジメントは「作りかえる」仕事ではないということだ。あらかじめ決められた役割を完璧にこなすように部下を作りかえる作業に専念すれば、みずからも失敗し、部下のやる気もくじくだけだ。真のマネジメントは解放することである。−−
部下を、現在空いている場所にぴったり当てはまるようなピースにすることよりも、部下の特徴を生かし、その形に合わせて仕事や役割を与える。
適材適所といえば当たり前だが、なかなか難しい。
まさにマネジメントはチェスである。
リーダーシップとマネジメントについて、付け焼刃のスキルではなく本質的に考えたい人には一読を勧める。
〈NJセレクト〉 コーチングのプロが教える 「ほめる」技術
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
これまで読んだコーチング書はボロボロ、直木賞ものです!
先ず読みやすい。何のストレスもなく、ビジネス書としては珍しいほど、つかみ、ストーリー、事例に卓越し、一気に読破させます!
何故か?ページ数は適切であり、今風に言うと、上から目線でなく、著者自身が率直に、私はもっと有名になりたい、認められたい気持ちをさらけ出し、その目線で書いているからです。
その気持って、わたし達自身の願望だから、「I」アイ、わたし達自身が共感し、わたし達のこころを揺さぶります。
誉めるということは、例えば、「著者に本書はすごい」と言うよりも、「わたしへの影響を表現する。読後、興奮した、わたしはレビューを書きたくなった。一人でも多くの方に読んで欲しいと思った」。
この表現、体現方法がコーチングのツボであることを教えられました。
図解NLPコーチング術―やる気と能力を引き出す
/ 秀和システム / 秀和システム /
NLPの手引き書
【本の概要】
自己啓発本(ビジネス書としてもGOOD)
NLPの手引き書として役立つ1冊人間関係を良くしたい、
自分を成長させたい、コミュニケーション能力を高めたい。
そんなあなたにオススメの1冊です。
【ポイント】
・NLPの基本がわかる
・コーチング術を身に付けることができる
・コーチング×NLPで効果は倍増
・実践的ですぐに活用できる
・成功哲学を理論的に理解することが出来る
【感想】
コミュニケーション能力を高めたい、心理学を
学びたいというと思いたどりついたのがNLPでした。
しかし、NLPが何なのかよく分からないって時に
この本と出会いました。
NLPだけでなく、コーチング術も交えての内容
ということで仕事やプライベートでも活用できる
ことが魅力的です。
特に本書で紹介されているディズニー・ストラテジー
というワークは非常に役立ちます。是非お試しあれ^^
老人ホームのリーダ必見だと!
木村先生のNLP、その技法を学ぶ事でコミュニケーションの実態を感じ取る事が出来たと私(老人ホーム理事長)のホームの教育・研修チームは理解したようです。パソコン用語だと思ったキャリブレーションが人間系の原点測定とか、ペーシングのやり方で相手へのマッチングを、頭の地図(アメリカ的言い方)とマッチングしてラポールが生れる。ラポールなくしてリーダの役割が果たせないという論理は、福祉の仕事を行って学びを深めている介護職員知っています。NLPは、リーダのマネージメント力強化には芯に迫る技法だと感じました。NLPを学び納得したような感覚を得たリーダがこれからどう実践するかが難問です。練習帳も購入しましたが残念ながら理解出来ない世界でした。
NLP×コーチングの凄さを実感!
本書は米国NLP協会公認NLPトレーナーであり、かつ国際コーチ連盟認定マスター・コーチ(ICF認定MCC)、米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)である木村佳世子さんのNLPとコーチングの相乗効果を追求したNLPコーチング術を紹介したものです。
NLPの前提、ツール、目的達成に使う方法、ワークが紹介されており、ここまで書いていいのか、というくらいNLPをわかりやすく説明し、実際の使い方に落とし込んでいます。
特に、本書に紹介されたワークである「エイトフレームアウトカム」「ビジュアルスクワッシュ」「タイムライン」「ディズニーストラテジー」の効果は絶大です。
本書に書いてあることをいきなり実践するのは難しいかもしれませんが、本書に書いてある目的達成に使う方法を用いて達成しようと思います。
これからNLPを学ぼうという方、コーチングを学ぼうという方には一読の価値があると思います。
図解なのでわかりやすかったです
NLPは言葉だけ知っていましたが、よく知らないのでタイトルにつられて買ってみました。NLPの紹介サイトなどは解説が難解でピンと来なかったことが、図解なのでイメージとしてよくのみこめた気がします。NLPを学んでいると、ふだんの対人関係や、自分で目標を立てて実行するうえでも、いろいろと役に立ちそうですね。もっと詳しく知りたいと思いました。
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