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おかあさまのためのコーチング おかあさまのためのコーチング
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
期待外れでした。
みなさんのレビューを読んで、かなり期待して読んだのですが期待はずれでした。

言いたい事がずらずらと並べられているような文章で、何点かは参考になる話もありましたが心に深く残る本ではありませんでした。子育てについての本、という感じもあまりしませんでした。

子育てのコーチングの本でしたら、個人的には川井道子さんの「今日から怒らないママになれる本」の方が良いと思います。
子育てだけならず、人生においても参考になる素晴らしい本。ぜひ父親にも。
コーチングの基礎と、子供への向き合い方の両方がすっと心に入ってくる素晴らしい本だった。
上司であり、父親である自分にとっては本当に最適なタイミングで、いい本に出会ったものだ。

コーチングというのは、まさにスキルだと思うのです。スキルなので知ってるか?知らないか?というのが大きく差をつける可能性があると感じました。

もちろん、無意識にというか勉強的なことをしなくても、自然にできている人もいると思います。
ただ、普通の人には、勉強とか知識の収集なしに身につけるのは大変難しいと思います。
コーチングを与えるその瞬間、例えば物の言い方などがスキルなのではなくて、情報収集から、見ることから、聞くことから、全ての分野にかかわり、全ての分野にスキルが存在していて、細かいです。時に自分のごくごく自然なむき出しの反応にも向きあい、矯正してかないとならない部分もあります。

コーチングと聞くと、一般的には生徒に教え込むようなイメージ(部活のコーチとか)を持つと思うのですが、実際はまったく逆のスキルなのです。答えは相手の中にあるが基本。

子供をもっている人は特に読んでみてください。素晴らしい気づきがたくさんあると思います。
おすすめです
こちらに思い当たるふしもないのに、突然、娘がかんしゃくを起こすことがよくあり戸惑っていたのですが、この本を読んで原因が少しだけわかったような気がしました。
本を読んだからといって実際の子育てがすぐにうまくいくというものでもありませんが、はっ、と気づいたときには本書にあったコーチングのスキル―聞くことや承認すること―を実践しようと努力することで、子どもにも少しずつ変化が見られるようになりました。

コーチングについての知識が乏しく、ビジネスの場面でのみ有効なもの、とばかり思っていましたが、ようは人と人との関わり方の手法でもあるんですね。
著者の実体験には共感できるところも多く、楽しく読み進められました。
コーチングについても、より深く学んでみたい、という気にさせられました。
「子供と共に生きる」ことの意味を考えさせられる
私は近々父親となる身ですが、子育てに関する本を探している中でこの本に出会いました。
この本を読むまで、コーチングというと、何か選手や組織を上手く管理して能力を引き出す技術のように思っていました。
実際は、いかに曇りのない目で相手の人を見、話を聞き、その人の存在や思いに気づいて心からの承認を寄せること、
そしてそのような視点で人と関わりを持つ過程で、課題の克服や目標の達成等のヒントを見つけるということのようです。
筆者はコーチングのプロであり、そのエッセンスを自身の子育てのエピソードに絡めて、とても分かりやすく示していますが、
著者自身も述べているように、実際には試行錯誤の連続で、必ずしもうまくはいかない。
しかし、その試行錯誤の過程でたくさんのことに気づかされます。
決して押し付けがましくない筆者の語り口には好感が持てますし、
何よりお子さんとの関わりを見つめる目の優しさに胸を打たれました。
子育ての日常の中での喜怒哀楽を存分に味わうこと。
きれいごとではなく、このような気持ちを少しでも持って子育てができたら素晴らしいなと思いました。
本当に是非多くの人に読んでもらいたい。
きっと素敵な発見があると思います。
全国のお母さまに薦めたい一冊
この本は友人から薦めたれて読みました。私には子供がいませんが、
この本に出会えて、「こんな風に温かく子供に接すればいいのか」と
イメージがわきました。ぜひ全国のお母様にお薦めしたい一冊です。

今すぐ使える!コーチング 今すぐ使える!コーチング
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
本書に沿ったコーチング研修を実際受講して
著者いわく「コーチングとは、聴いて・100%受け入れて・質問すること。この循環で相手は自ら考え自発的に行動する自立型人間になる」と。何と簡単なことか。研修受講後、部下に早速この循環型コミュニケーションを使おうとするが何と難しいことか。我慢して部下の話を聴けない。聴こう聴こうとするのだが、どこからか「早く結論を言えよ!」「今まで何をやってたんだ!」という心の声が持ち上がり、ついつい部下の話を遮って自分の意見・考えを言ってしまう。そんな時、もう一度、この本を読み返して研修場面を思い出す。この繰り返しでコーチングスキルを少しずつ高めていきたいと思う。現在の私のトレーニングは、1.我慢して部下の話を聴くこと。 2.部下をよく観察してちょっとした変化を口に出して言うこと。 たった、この二つです。
答えはその人の中にある
コーチングの本はたくさんあるので
いったいどれがよいのかわかりません。

本書は、使うということを前提に書かれた
コーチングの本なので、具体的な会話が
書かれたりしています。

指導ということではなく、相手のなかに
ある答えを引き出すのがコーチングだそうです。
こころがけたいと思いました。
読んで損は無いだろう
来年度、(と、行ってももう半月ほど先の話しだが)
今年に引き続き新人看護師の教育に当たるため、
いくつかの本をよんでいる。

その一冊がこれ。

コーチングの本。

コーチングというものに対して、そんなにうまくいくだろうか?
と、ちょっと懐疑的な部分もあるが、
こんなにうまくいったら素晴らしいことだろうとは思う。
試してみる価値は十分あると思う。

コーチングとは要するに、
答えを与えるのではなく、答えを本人から引き出すこと、
だと思う。
それと、
そのためのいくつかの技術。

重要なのは、きっかけを作る問いかけと、コーチされる側のやる気を引き出すこと。

しかしだいたいの場合、教えたがりな私が邪魔をするだろう。
その辺には注意せねばと思う。

少なくとも、
部下の話を聞ける上司になりたいと思う。


ストライク!!
 勇気を与えてくれる一冊です。
著者が多くのクライアントに、そしてビギナー向けもしくは管理職向けのセミナーに真摯に向き合ってきたからこそ、このように直球でシンプルな本来のコーチングの型を伝えられるんだと感じた。中でもコーチングを進めていくにあたっての陥りやすいコーチングの勘違いを鋭く指摘しているところが圧巻!!!すっきりしたぁ。
簡単に読めました
最近個人的に情報過多で本を買い控えていたのですが、播磨さんの本なので購入致しました。読むまで中々気が進まなかったのですが、読み始めたら通勤電車の行き帰りだけで三日間で読んでしまいました。そればかりか気乗りせずに読み始めたはずなのにマーカーもかなりビッシリと引いてしまい驚いています。コーチングを習ったことがある人には復習の意味で。初めての人にも分かりやすいと思います。忙しさで頭が一杯だった私をコミュニケーションの基本に立ち戻らせてくれた事でも☆五つです。ありがとうございました。
「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか 「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
第1章の成長分類は斬新かつ納得
ビジネスマンの熟度を「実務遂行力」と「精神成長度」に分け、「精神成長度」を他人との関係作りにおいて5段階に分類している。この整理は見事!なんとなく頭で考えていたことを見事に整理していただいた感じです。コーチングだけでなくティーチングも必要であるとか、筆者の体験を通じた心得がふんだんにちりばめられており、納得できるものがありました。第2章が一般的なコーチング論にとどまっており、若干の間延び感を感じるものの、第1章と第3章だけでも一読する価値ありかと思います。
いつも傍らに置いておきたい本
レビューで圧倒的に5つ星が多いことに納得できました。
最近コーチングがブームですが、コーチングだけでは十分でない、と著者は言っておられます。
コミュニケーションスキル、リーダーシップすべてに通ずる内容、しかもすうっと理解できる内容は本当にすばらしい。
とくに「成果を創り出すための10のあり方」は、手帳に写して毎日見ています。
手放したくない本です。

メンタルヘルスにも効果絶大
ストレスやメンタルヘルス関連の研修や講演でも有名な著者。
以前、ある協会の講演会に参加しました。
「ストレスの原因はコミュニケーションの失敗にある。そのコミュニケーションの失敗がメンタルやモチベーションに悪影響を及ぼす」
その信念のもと全ての根源にあるコミュニケーションにアプローチする。
そんな内容の講演でした。
月刊ナースマネジャーの9月号で著者の記事が紹介されていたので講演を思い出し、また記事の内容にも共感できたので著書も買ってみました。
管理職向けに書かれた内容でしたがあらゆる組織のリーダーに当てはまる普遍的な内容で時代を越えて支持される書だと感じました。
経営者、理事長、ドクターにも読んでもらいたいです。
この本に書いてあることを実践すれば直接ではないかもしれませんが結果として全てに良い変化が現れてくる内容だったと思います。




コーチ読むべし
私はこの本は完全にコーチングの本だと思う。
ただ、他のコーチング本とは決定的に異なるのは机上の空論ではないという点だ。
他の著者とは桁外れの真実の実績がある。
嘘の実績でないことは本を読めば分かる。実名が出てくるからだ。
正に現場たたき上げのスーパーコーチが書いた本だ。
コーチングを信奉することなく、コーチングの限界にも触れている点にも好感が持てる。
もぐりのコーチにならないためにも、コーチングを勉強する者は絶対に読み込むべきだと断言できる。
もっと早く買っておけば良かった
新聞や雑誌を始めいろいろなところで紹介されている本なのでずっと興味がありました。
とは言っても実際に手にとってみてから買いたかったので
近くの本屋さんに行ったのですが弱小出版社のせいか置いてありませんでした。
何となく不安を持ちながらも大きな本屋さんに行くのも面倒なので
アマゾンで買ってみましたが、そんな不安はすぐに吹っ飛んでしまいました。
他の方のレビューにもありましたがビジネス書というより自己啓発に関するエッセーのような書き方で、
ところどころにありがちなエピソードや分かりやすい図表がちりばめられていたりしたので飽きることなく読み進めることができます。
唯一の後悔は、迷わずにもっと早く買っておけば良かったということです。
本音を言えば、私のライバルには絶対に読んでもらいたくない内容です。


ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング
/ ヴォイス / ヴォイス / 田近 秀敏 /
コーチングに関する本を読んだのは、はじめてです。
非常にわかりやすいです。コーチング(広義)の構造がはっきり示されております。環境→行動→能力→価値観→自己認識→覚醒、というそれぞれのフェーズにおけるコーチングの仕方が具体的にかかれております。コーチングの基礎を習得する本として、お勧めします。
(レビューの更新:2008年3月16日)
再読。契機は、
1)自己管理スキルのさらなる向上意欲 
2)本書についている葉書を送ることにより入手した、NLP関連のCD-ROMを聴き、NLPの使い方のイメージが沸き、読欲が沸いたため
也。
自己管理の大半は、自分(及びマインド)をコントロールして、新しい知識、スキルを学び、同時に、自分の価値観、信念を見つめなおし、強化し、高い目標を達成し続けるか、だが、それを実践する上で、改めてNPLはよく出来たFrameworkだと思った。人と外界との間には、内面レンズがあり、それを状況により、Reframeによってレンズを換えていくことが出来れば、発想力も高まり、物事に積極的になれる。そのための、ツール(6つのフェーズ、4つの視点、内なるメンター、Dreamer/Realizer/Critic など)が提供されている。コーチングに興味がある人だけではなく、自分自身の管理能力を高めたい、と思う人にも、お薦めする。
完全な人選ミス
折角の良書が田近なる人物の監修により
著しく価値を下げてしまっている点が非常に残念。
このような良書に監修など全く不要。
でなければ出版社は人選には、もっと慎重になるべき。

ロバート・ディルツの力作
ニューロロジカルレベルを中心に、NLPコーチングを詳細に指導してくれます。ジョン・グリンダー博士のNLPコーチングとあわせて使用すれば、鬼に金棒、向かうところ敵無しという感じがします。NLPを学ばれたプラクティショナー以上の方オススメの本です。
人の成長に関わるすべての人に!
原著「From Coach to Awakener」のレビューには「コーチ必読の書」とありますが、
コーチを生業(なりわい)とする人でなくとも、
「人の成長に関わるすべての人に」おすすめしたい一冊です。

「NLPコーチング」という日本語タイトルが示すように、
その根幹をなすのは、「NLP(神経言語プログラミング)」。

そして、本書を構成する中心的な考え方が、「ニューロロジカルレベル」。
人の意識を次の6段階に分けて、各々に相応しいアプローチ(スキルの適用)を行うものです。

・環境
・行動
・能力
・信念・価値観
・自己認識(アイデンティティ)
・スピリチュアル

本書では、各段階で用いるとよいスキルやワークが、
「道具箱(Toolbox)」として、数多く用意されています。

私は、今年(2006年)11月に東京で開催された
「ロバート・ディルツ氏特別セミナー」に参加し、
いくつかのワークを「体験」しました。

理屈を超え、個人という枠を超えた「つながり、場の一体感」を感じ取り、
そこから自分を変えていく。そんな3日間でした。

どうかこの本を手に取られたみなさま。
本書を読んで納得するだけ(Cognitive Mind)で終わりにしないでください。

是非ともワークを自分(たち)で体験してみて、
そこで感じた自分自身の感覚(Somatic Mind)と、
その場に感じる空気みたいなもの(Field Mind)を味わってみてください。

きっと、何かが変わります。
あなたのあり方や、あなたとつながる人たちとの関係性が。

それが自在にできるとき、
あなたや私は "Awakener"(人の心を目覚めさせる人)であるといえるのでしょう。
コーチングのプロが使っている質問力ノート コーチングのプロが使っている質問力ノート
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
体系的でなく根拠も感覚ベース。論理的な飛躍が散見される。
本書の良いところは、非常に文章がシンプルであり、ページ数も短いため、通読するのに負担がかからないところだ。
一方、この本の欠点は、「よい質問とは」という主張の根拠が論理的に導かれていない点につきる。そのため内容が、作者の感想レベルにとどまっているように思えた。

本書の議論は、以下のような構成になっている。
1、まず「こんな質問が良い質問です」という主張が登場
2、それに対しケース(=物語)が出てくる。
3、そのケースの中の登場人物がした質問について「どうです?やはりさっきいったような質問の仕方をすると良い結果がもたらされているでしょう」という解説がなされる
4、まとめるとこのような質問が良い質問ですよ〜。

。。といった議論の展開がなされる。

それに対し私が感じた問題点としては、
1.ケースはあくまでイマジネーションに基づくものであり、そこでうまくいったからやはり質問はこうあるべきだ、という説明に説得力が感じられない。
2.1〜3が主張することと4の主張との間に論理的飛躍がある。

本書は、一般的な教科書といえるほどまとまったものではなく、「ある偉いっぽい人による、こんな風に質問したらいいんじゃないべか?的語録集」という位置づけだと思う。
実務的!
質問をする力がつくと紹介されて読む。
・オープンクエスチョン:新しい発見、自由に考えさせる。
・クローズクエスチョン:事実をはっきりさせる。答えをすぐ出してもらいとき。
のちがいを明確にして使うなど、実践的。
「どういうこと?」
「きみはどう思っている?」
「どのようなことなのでしょう?」
といった、わたしが普段つかないことばがあるので役立つ。
回答を言う。相手に指示する。のだけでなく、相手が気づく質問がたくさんのっている。

また、会話の最後はクローズクエスチョンで行動を促進するなどのテクニックがよい。

よい質問の3つの態度
・焦点をしぼる
・時間をとる
・相手を尊重する。

なぜ、相手の話しを聞けないののかの6つのぽいんと
・話しているほうがエライをおもっている。
・相手より自分のほうがエライとおもっている。
・相手より自分のほうが知識があるとおもっている。
・集中力に限界がある
・自分の考えに固執している。
・相手の話が上手でない。
である。まあそりゃそうだ。
参考になりました
コーチングで大切なこととしてあげられている「質問」の力」について、
ケーススタディー形式で取り上げられています。
日本のケースではないので、
ちょっと現状とそぐわない部分もありました。
   
しかし、「質問」の効果的な使い方のヒントは十分出ています。
会話の流れの中で、
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンをどのように使い分けるのかについては参考になりました。
   
また、質問の焦点をあてる対象がいつも「相手」であるとは限らないことも学べました。
質問を通して意見を言うことまで出来てしまうんですね。
「質問」の力を実感できました。
 
コーチングに関わる人だけでなく、全ての人に読んでいただきたい一冊です。
入門書かな~??
コーチングを勉強してきた人にとっては、少し物足りなさを感じてしまうかもしれないけれど、今までのまとめとして振り返りには使えるのではないかと思います。実際、読んで物足りなさを感じたとしても、実際、身についているかは別の問題なので、これに基づき、振り返ってみたいと思いました。
どちらかというと、入門書と捉えたほうがよさそうです。
コーチングを初めて目にする。といった方には、とても楽しい本になるのではないかと思います。
上司や部下と関係を改善したい方にもお勧め
著者は英国の経営コンサルタントで、企業に戦略思考チームワーク、リーダシップなどを指導しています。
人間関係やビジネスがうまくいっていると感じているときは「会話」=コミミュケーションができている時です。
しかし、具体的にそれがどのよう会話の流れなのか?
それは「会話」の中で、相手に対する質問を適切なタミングで行っているということです。
もっとも質問するためには、相手の話をよく聞くということが重要なんですが、実はこれのほうがもっと難しい!
本書では特に「よい質問とは、どういう質問か?」「自分が望む結果を手に入れるために、よい質問をよいタミングでするためにはどうすればいいのか」かにつて書かれています。
まず質問には2種類あると。それを著者は、オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンと呼んでいます。
この2種類の質問を適切タイミングで会話に中で使っていく方法が、具体的な会話のケースでわかりやすく書かれています。
これからコンサルティングを目指す方や、上司や部下と関係を改善したい方にもお勧めの一冊です。
図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた 熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
   人心掌握について書かれた本は山ほどあるが、本書のように相手のタイプによってコミュニケーションの方法を使い分けよ、と指南した本は珍しい。実行力でチームをリードするコントローラー、夢を語って盛り上がるプロモーター、合意と協調を重んじるサポーター、冷静沈着に現状を分析するアナライザー。どんな組織にもいるこの4つのタイプを正しく理解することが、ビジネスひいては人間関係を成功させるうえで、大きな意味を持っているというのである。

   著者は、日本ではまだ数少ない国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチの1人で、株式会社コーチA取締役副社長を務める、我が国随一のビジネスコーチ、鈴木義幸。本書はそのコーチング研修の大人気セッションを紙上公開したものだ。

   本書で説かれている4つのタイプは、CSI(Communication Style Inventory)と呼ばれる手法による分類で、自分がどのタイプに当てはまるかは、前半部分のテスト、あるいは説明から類推できる。おもしろいのは、あまりに分類が的を射ていることと、タイプ別の相性や、コミュニケーションのコツが詳細に示されている点。なぜか相性が悪い、反応が悪い、思い通りに動いてくれない上司や部下に対しては、本書で提案されている方法を試してみるといいだろう。ビジネスに限らず、人間関係を円滑にする潤滑油として、また自分の仕事の適性を見極めるためのヒントとして、広くすすめたい1冊である。(土井英司)
精神科臨床にも通じる
感情表出と自己主張を二つの軸にとって人間を
#1.コントローラータイプ
#2.アナライザータイプ
#3.プロモータータイプ
#4.サポータータイプ
の四つのタイプに分け、それぞれのタイプとどう関わってゆくかについて書かれてあります。自分は精神科臨床の中に身を置くのでそれぞれのタイプがそれぞれ特定の精神疾患と結びつき、とても興味深く読むことができました。
この本で描かれていることを突き詰めていけば、各疾患の対応の仕方についてそのまま当てはまることが多いことに驚きます。
決してこれだけやればビジネス上の関係が上手くゆくとは思いませんが、部分的には当てはまる部分も多いんじゃないでしょうか。
文章も読みやすく一気に読むことができました。
私はアナライザー
相手に合せて、物を考えるというのは、非常に大切ですよね。
ここで書かれている4タイプにきれいに分類できるとは思いませんが、
自分はどのタイプか?
相手はどのタイプか?
を考えることにより、
自分のコミュニケーション上の反省点
を与えてくれる場合があると思いました。
特に血液型の話が好きな人とか共感できるかも。
ちなみに私はアナライザーです。
本書にこれは当たってるなという記述がいくつかあって、面白かった。
・曖昧に「最近どう?」と聞いても答えられない
・プランニングが好き
・単におだててもダメ。専門的に評価する
とか。
本書には、20の質問が載っていて、簡易的にタイプ診断することができます。
日常生活に応用できる考え方
コミュニケーションスタイルとして「自己主張」および「感情表出」の2軸を設定し、人間を4つのタイプ(コントローラ・プロモータ・サポータ・アナライザ)に分けることができるとした上で、タイプ別に適正なコミュニケーション方法を説明している。自分自身はこの考え方に納得できたので、実際に周りの人たちをタイプ分けしてみた。著者も述べているように厳密に4つのタイプに分類することは困難な場合もあったが、ある程度のタイプ分けが可能であることが分かった。そして何より各タイプ別に適当な意思伝達を実施できたことで、人間関係が円滑にできたことが大きな収穫だったと思う。お奨めの1冊である。
読まないほうがよい
人を4つのタイプという大括りにするという暴挙をまじめに書いている。
人について感心がある人なら、十人十色ではなく“一人百色”であることはご存知でしょう。
褒めれば人は育つか? 貶せば人は駄目になっていくか? case by caseで捉えていくしか方法はない。
コーチングってこんなものか、と疑われてしまう内容の本です。
この本を読んで、この通りに実行したら、コーチとしての資質より人間としての人格を疑われてしまうでしょう。

売れれば何を書いてもよいのか!
内容のなさに憤りを感じてしまう。
知ってはいたが、できなかったんだよねぇ、という人にお薦め
 相手を動かすために必要なこと。 認める、誉める、促す、任せるなど、予め4つのタイプに人を分けることによって、どのように接するのかが具体例を添えて説明しています。 まずは自分のタイプを診断し、そしてそのタイプへの接し方の頁を読むと、この本のすごさがわかります。  コーチングに興味のある方、今現在挑んでいる方、この本を片手に相手に対する接し方を変えてみましょう。 この本に載っていることからでもはじめられると思います。それくらいの良著!!

コーチングのプロが教える質問の技術 コーチングのプロが教える質問の技術
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
参考になった
「教える」という事が、本人に考えさせる事であることに気がついていなかった。
たとえ気がついていたとしても、「ではどうやって考えさせればいいのだろう」という質問には答えられなかったと思う。
その疑問を本書は丁寧に解きほぐしてくれる。
部下の教育に悩む上司に読んで欲しい
参考になったが、体系だっていないところが残念
 やはりせっかく会社という組織に属しているうちに、他人とのコミュニケーション能力を鍛えたいと思い本書を読んでみました。
 単に漫然と話すだけでなく、コミュニケーション能力の向上という目的を持って話すことによって仕事力が向上するのでは、と考えています。

 本書は全部で187ページととても薄いので、簡単に読むことが出来ました。

 一般的に人の話を最後まで聞くこと、というような内容もありましたが、参考になったのは人を
 ・コントローラータイプ
 ・プロモータータイプ
 ・サポータータイプ
 ・アナライザータイプ
 と4つのカテゴリーに分けそれぞれの特徴、有効な質問の切り口、苦手な切り口などを紹介しており、私の会社にもその中に当てはまる人がいて、決して個人的には暗いとは思っていないのですが…、ちょっと独りで楽しんでしまいました(^^ゞ

 本書は著者の経験と取材などが丹念に行われた結果のものと考えており、参考になりましたが、残念だったのは内容が体系だっていないところでした。
質問のバリエーションが増える
「コーチングをしたいけど、どんな質問をしたらいいか分からない。」
そう思っている人には、とても参考になる一冊。同じことを尋ねるにしても、ききかたひとつで最高の質問にもなるし、最悪の質問にもなる。
読みやすいので、コーチングを始めたてころに手元に置いておきたい。
コーチング技術の取っ掛かりとして良いのでは
最近、私はチームのサブリーダーとして作業をする事になり、
コミュニケーションを円滑に取るための参考になる本を探していました。

コーチングに関する本は、最近、特に増えた感じがしますが、
本書はその取っ掛かりとして良いと思います。

その理由は、小難しいことは書かれておらず、内容も質問に限定しているので読み易く、

また、本書に書かれていることを実践し易いからです。

今は、本書の内容を参考にし、仕事に適用中です。
効果は、まだ見えていませんが・・・。
これからのがんばり次第ですね!
一冊の本としては読み応えが中途半端か
誠意を感じさせる本です。
参考になる箇所も沢山あります。
質問についてのノウハウ本を読んでも必ずしも質問上手になれるわけではない、という著者の主張もその通りだと思います。
しかし、何かインパクトに欠けるというか、質問の技術のツボ、体系がさっぱり分からない。

コーチング技術の解説本としては良書かもしれないが、斉藤孝氏の「質問力」のほうが正直おもしろい。

コーチング・マジック コーチング・マジック
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
■非常にオーソドックスなコーチングの本です。
・読後感としては、「非常にオーソドックスなコーチングの本だな」です。
 自分自身、色々な書籍や研修などで学んでいるせいなのか、
 目新しさはあまり感じませんでした。
・内容は非常に分かりやすかったです。
・コーチングには4つのレベルがあると。
 −1.案件レベル
 −2.現職レベル
 −3.キャリアレベル
 −4.ライフレベル
・ライフレベルの”時間軸から自分らしさ・ありたい姿を探る”は
 分かりやすいアプローチが多かったです。
 −1.ワクワク体験を振り返る
  (子供の時代にワクワクしたこと、好きな人、尊敬する人、好きな場所
   好きな時間(瞬間・季節・時代)、好きな感覚(5感))
 −2.子供のころよくした遊び
 −3.ピーク体験、成功体験、人生を変えたできごと
 −4.やりたかったけど、やれなかったこと
 −5.エッセンスをまとめる
 −6.3週間後の死
   「もし余命が3週間だったら残された時間をどう過ごすか?」
 −7.20年後の自分
   「イメージは意志よりも強い」byエミール・クーエ
   「実感を伴ってイメージできることは実現できる」byウイリアム・ジェームズ
   「ノミのサーカスの話」本当は=1m飛べるノミが
    10cmのガラス瓶に入れられることで10cmしか飛べなくなる現象
・コーチング初心者には分かりやすく概要が理解できる重宝する一冊だと思います。
胡散臭い
「コーチングって胡散臭いなぁ」と感ずる本だった。
なにやら無理やりな分類をしてるが、「それは根拠があるのか?」と問い詰めたくなる本だった。
コーチングって???
「価値観型」と「ビジョン型」という分類をし、コーチングを施すことを説いているくだりがあります。

普通に考えると、1人の人間の中に「価値観型」と「ビジョン型」の両方が混在していると思いますが、これを簡単な質問で分類していることに不安を感じます。

著者の言うとおりだと仮定すると、著者に子どもがいればすばらしい子どもで、妻もすばらしい、そして親類縁者すべてすばらしい人(このすばらしいとは、モチベーションが高いという意味です)なのでしょう。

“そんなわけないでしょ”という声が聞こえてきそうです。

内容は大したことなく、他のコーチングを批判しているので星2つです。
日本人らしさを生かすコーチング
 この本を手にした時、コーチをして5年になる私がやっと知りたかったものに出会えた感動がありました。

 私自身、コーチングはダイナミックなもの。人生を変えるくらい力のあるもの。信じない人には何の意味のないもの。と考え、正直著者の言うライフレベルのコーチング以外は認めていませんでした。 
 ところが読んでいくうちに、いきなり人生のなんたらこうたらを話して下さいと言っても無理。今使える。今できるコーチングを実践しながら、その人にヒットするステージでコーチングをすればいいのだと気づきました。

 真面目。誠実。丁寧。親切。日本人の良さはたくさんある。日本人らしさを生かしたコーチングから始まって、しだいに大きなステージへと・・・。とても暖かい気持になりました。

著者の志を感じる。味のある本だと思います。
ビジネスに役立つ1冊!
コーチングを『個人の生き方』に焦点を当てた本が多い中、
個人の生き方と会社への貢献を相乗的に追及するスタイルに
共感を持ちました。
また、実践的であり明日にでもすぐに使える点も評価できます。
『部下がなかなか育たなくて…』などと部下に不満を持つ上司には
是非必読して頂きたい1冊です。

はじめての課長の教科書 はじめての課長の教科書
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
中間管理職(課長・係長)になったときにサッと読む本
一読後、「課長ではなく、係長レベルだな」と思いました。
=======
・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。
・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。
・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。
・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。
・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。
=======
当たり前の話で、今さら教えられるような話じゃない。
「えっ!」って思うような未熟な中間管理職は読むべし。
しかし、これを「えっ!」って思うような中間管理職は、
課長ではなく係長とか主任レベルだと思うのですが・・・
そういった意味では、タイトルに誤解が生じます。

部下を一人でももったら、この程度のことは理解して欲しいという、
基本中の基本が書かれている、社員研修のファーストステップの書。
そういった意味では悪い本ではありません。

ミドル・アップアンドダウンを担う課長になれるか?!
ビジネス・コーナーで、中間管理職向けの本を探すと、確かになかなか見つからない。見つかっても、自己啓発系の心構えを説いたものや、欧米のコンサルタント本の引き写しのリーダーシップ論などが多い。その中で、異色を放つ本「教科書」。目の付けどころがうまいです。

本書では、企業の実務の中核を担う中間管理職「課長」になるために必要なスキルや心構えについて、精神論でなく、実戦的・戦略的に論じているところが素晴らしいです。清濁併せ呑むというか、浮世離れしていないところがよいと思います。
課長は、経営トップと違い、高潔な理想論を語ればよいのではなく、また、一般従業員のように、ルーティンをこなせばよいだけでもない。現場に精通しつつ、部下のやる気を高め、問題を事前に防止し、理不尽なルールへの対応や社内政治も要領よく乗り切っていく。理想論だけでない、実践論が本書の魅力です。

問題社員への対処、部下の離職やメンタルヘルス問題、海外駐在の問題など、ケースとその対処法が明確に示されているので、非常にわかりやすく実践的と思います。

将来、自分が課長になる際にも大いに参考にさせていただきたいと思います。課長というものの役割が体系だって整理されている本書を読んでおくだけでも、ずいぶん気が楽になること間違いなしです。
日本の課長さんにオススメ!!
 ミドルアップダウン型の会社での課長の振舞い方について書いてある本で、理論自体はそこそこ新しめです。それよりも、まとめ方がとてもわかりやすくて、すっと理解が出来ます。あと、欧米からの理論をそのまま書く本が多いですが、この本は日本型に当てはめて書いてくれているので、自分の職場を想定しながらでも読みやすいです。
 課長になったけど、今までと何が変わるのかがよくわからないときに、何か答えを見つけられると思います。

役職なしでも面白い
マネジメント理論の実践編みたいなものでしょうか。
社内政治における振る舞い方、コーチング含めた部下の扱い方、
部長へのキャリアパスの繋ぎ方、どれも読み応えありました。
課長さんに限らず、自分のように悶々としていた役職なしの
人にも一読お勧めします。視野が少し開けるかもしれません。

ちょっと心が痛むのが、辞めると言い出した部下への対応方法
の項でしたが(ごめんなさい、某課長。。)
情が大切
特に人事評価に不満を持ってた私は、これこそ評価者が読むべきものと思いました。
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