コーチングの本・書籍

トップページ :: コーチング
プロのコーチング・スキル プロのコーチング・スキル
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
グループ・コーチング入門 (日経文庫 I 42) グループ・コーチング入門 (日経文庫 I 42)
/ 日本経済新聞出版社 / 日本経済新聞出版社 /
会議でも役立つヒントが満載!
「1人対1人」で行うコーチングを発展させたグループ・コーチングについて、具体的な進め方やスキルについて解説している本です。
本書でも紹介されているとおり、企業の場合、「1人対複数」のグループ・コーチングは、1対1のコーチングよりも取り入れやすいと思いました。
グループ・コーチングは、1対1のコーチングのよさを活かしつつ、他の人の話を聞いて新しい発見があったり、情報が得られたり、刺激を受けたり、と色々なメリットがあると思います。

紹介されている方法やケーススタディを読んでいると、チームで働くことは面白いと思わせてくれます。
個人的には、ケーススタディで出てくるキャラクター設定が楽しめました。

具体的な進め方の「モードチェンジ」の項では、意見が出なくなってしまった「停滞モード」や、論点がずれた「迷走モード」など、ありがちな場面での切り抜け方が紹介されています。
これは通常の会議でも使えると思いました。
巻末の「グループ・コーチングの実践チェックシート」も役立ちそうです。
リーダーの方、部下をお持ちの方にぜひおすすめしたい一冊です。
具体的でわかりやすい。
コーチングって一対一が基本と思ってましたが、
この本を読んで、グループコーチングって
”ありなんだ!”と思いました。
特に管理職の方、プロジェクトリーダーの人もちろん
ビジネスだけでなく、数人のお友達との話し合いでも
使えます。
具体的な進め方、細かい配慮、注意事項がきっちりと
かかれているので、この考え方とスキルを使えると、
有効にアイデア出しや課題解決、合意ができそうです。

社内のコーチング普及の鍵は、グループ・コーチングにあり!?
近年、コーチングは企業社会の中にますます深く浸透し、
実際に多くの企業でその成果があらわれてきていると思いますが、
どこまで定着したのか手応えが今イチ、ということもあるのではないでしょうか。
コーチングの社内普及を目指す方、またコーチングの力を伸ばしたい方へ、とてもお勧めの本だと思います。

前書きより「コーチングの知識を一過性のものにせず、組織文化として定着させること。
ここが、コーチング導入を真に経営に活かせるか否かの分岐点となるのです。
そこでキーとなるのが、本書で紹介する「グループ・コーチング」です。」

あとがきより「グループ・コーチングこそ、わが国の経営風土に適した
「日本型コーチングのかたち」なのかもしれないと思えてきました。

社内におけるコーチングの普及の鍵は、グループ・コーチングにあるのかもしれない!
そう思わせてくれる、興味深い1冊です。

図解コーチングスキル 図解コーチングスキル
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
理解しやすいコーチング手引書
 コーチングが各分野、特に会社での人材活用(部下へのアドヴァイス)や生き方(自分へのアドヴァイス)に必須になってきた。臨床心理学や哲学を応用した側面も大きくいちいち「そう言われるとごもっとも」という内容が多いのだが、文章だけでは平易すぎてかえってイメージしにくい。図で説明されると「そうそう、そうだよな〜」と納得し知識が定着する。座右に置く価値あり。
わかりやすい内容
最大の特徴は
図と文章での説明で、具体的なイメージがつかみやすくわかりやすい入門書なところだと思う。

難点
実践向きではない。この本を読んで、さらに現場での経験がないとなかなか難しいかもしれない。

ポイント:難易度設定などされており、ある程度の目安になる。


自分のペースを守りながら、相手のニーズに寄り添いながら
イラストが全体の雰囲気をなごませる。本文の解説のわかりやすさは抜群で、嫌味のなさが好印象だった。更に、スキルの難易度を三段階でしめしていること、こういう場合にはどのスキルを用いればいいかフローチャートで整理されている点も、実践的である。
スキルに内容を限定した点で、非常に洗練されている。その分、コーチングの思想や価値観は他書に譲ることになるだろう。他書とあわせて、うまく活用してもらいたい。
それにしても、これだけの関連書が出ているということは、上司の人って大変なんだなあと苦労がしのばれた。
合わせて読むととても参考になりました
コーチングを必要としているシーンやコーチングの難易度の表示があり、これなら初心者でも十分活用できる内容でした。「図解コーチング・マネジメント」と合わせて読んだのですが、お陰で大変理解度が高まったように思います。
はじめの一冊!手元に置く一冊に最適!
答えは、「必ず本人が持っている」と信頼し、
質問を投げかけることで
課題解決や、本人の行動を引き出す手法として、
最近、コーチングの注目度が高まってますね!いろんな本が増ました。

情報量が増えて、うれしい反面、ちょっと増えすぎて・・・。
はじめの一冊には?手元に置くには?どれがいいの〜!?
と、困っている人も多いんじゃないかな?と思います。

鈴木義幸さんの本は、
コーチングのエッセンスがとてもわかりやすくて、全体におすすめです。

中でも、はじめの一冊は?と問われれば、
コーチングの基本をまとめた本書の図解版なので、いい具合にポイントが凝縮されていて、
しかも、読み易く、わかりやすい一冊になってます。

おすすめです。元の本を知っていて、図解本が発売された時、
喜んで手にとったのに、見るとがっかり、何てことも多いのですが、
この本は、「いいじゃない!」と、喜んでしまった一冊でした。
人の力を引き出すコーチング術 (平凡社新書 404) 人の力を引き出すコーチング術 (平凡社新書 404)
/ 平凡社 / 平凡社 /
自分のモチベーションが上がるかも
 「コーチング」って、実際はどんなものなのか?よくわかりました。
いわば、コミュニケーションのコツなのですね。しかも、「聴く」ことの大切さ
をあらためて知りました。
 各章ごとにポイントのまとめもあって、そこを頭に置いて人の話を「聴く」と
どうなるか、さっそく試してみたいです。実際に企業で導入されている例を読むと、
1対1のコミュニケーションで企業の業績や体制までも変えることができるのだ、
と驚きました。ビジネスだけでなく、いろいろな場面で活かしていけたら、より
平和で希望のある世の中になりそうだと期待が持てました。
つまり、モチベーションを高めるのだ
人に勧められて読みました。

すぐに読める内容だったのですが、
コーチングの仕組みというのが
思ったよりもはっきりと書いてあって、
わかりやすく、
「なるほど」と手を打ちました。

つまり、
コーチングというのは、
いろんな局面で、個人のモチベーションを
どう高めてあげられるか、
ということの技術ということなのである。

ただ、そのモチベーションを高てあげるには、
人間関係の前提が必要なのに、
多くの人は、肝心の「前提」を置いといて、
いきなりハッパをかけたり、
アドバイスをしたりするので、
説教くさくなり失敗してしまうのだ。

記述は簡単だけど、
それなりに芯を衝いている本だと
思いました。
コミュニケーションを改善するヒントが詰まった1冊
この「人の力を引き出すコーチング術」は、営業・販売などのビジネスの分野はもちろんですが、それだけでなく、子育て、医療、介護、さらには夫婦関係に至るまで、すべての人間関係というか、コミュニケーションを改善するヒントが詰まった1冊です。

そして、この本、とにかく読みやすいんです。具体的にイメージしやすい事例が上手に取り入れられてるし、心理学や教育学の領域になる知識も専門用語を使わず、易しく自然な言葉に置き換えて説明してくれてるから、さらさらっと読めて、それでいて人間関係を良くするコツが頭に入ってきます。

「人の力を引き出すコーチング術」、手に取ってみて損のない1冊です。


コーチングで世界は変わる!
コーチングの誕生と発展の経緯、コーチングの基本スキル、今後の展望等がバランスよく整理されており、これからコーチとしての勉強を始めたいと思っている人や、コーチングを組織に導入しようと思っている人にとってはとても入りやすい入門書と思う。

第1章「コーチングとは何か」では、アメリカにおけるコーチングの誕生と発展の経緯がわかりやすく説明されている。更に、日本へのコーチングの上陸経緯、今の日本のコーチング事情と話が展開している。

第2章「ビジネス現場のコーチング 理想と現実」では、ビジネス現場へコーチングを導入する際の留意点が学べる。成功例と失敗例があるので理解が早い。コーチングは手段であって目的ではない、と容易にコーチングブームに乗ることに対して注意を促している。

第3章「聴く、語る、質問する 3つの基本」では、コーチングスキルの基本を説明している。難しい言葉、難しい文章表現はなく、すらすらと読め、誰もがすぐにここで示されているスキルを使って誰かとコミュニケーションしたくなってくる。

第4章「コーチングを実践するには」では、「自然習得力を向上させる」「自己成長を促す」ことに加えて「想像する」「提案する」「決定する」という3つのスキルを提示している。コーチング的会話の例があり、具体的にどのような会話をすればいいのか参考になる。

第5章 「コーチングが効果的な10の分野」では、今、コーチングの普及が期待されている、そして実際に普及しつつある10の分野が紹介されている。具体的な事例が豊富で、コーチングが社会の中でどのように役に立っているか、活用されているのかがよくわかる。これらの事例を見て多くの人はコーチングで社会がもっと良くなるだろうと勇気をもらい、夢や希望を抱くのではないだろうか。コーチとして、どのような分野を専門にしようか悩んでいる人にとっては良きガイドになるだろう。

かなり良いです。コーチングの教科書みたいでした。
コーチングを目指す私にとって非常にまとまっており、分かりやすく為になりました。面白くて一気に読みほしてしまいました。しかも価格が安い。。

今後の続編を頼みたいところです。
「ほめる」技術 「ほめる」技術
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
いいですね
「ほめる」ということが「acknowledgment(存在承認)する」ことのひとつだということ、そしてそれは「技術」である(つまり身につければ誰でもできる)ということをここまで懇切丁寧に、しかも具体的に説明している本にははじめて出会いました。あまりに読みやすくて半日で読み終わってしまいましたが、しばらくしたら再読する必要が大だと感じます。「acknowledgmentというのは生き方」だというのは豪快ですが、「人には、すきあればacknowledgeする人と、いつ自分はacknowledgeされるのか待っている人しかいない」というのは確かにそういう見方はできるよなあと思わされました。
基本的な人間関係構築の方法が記述されている
相手を認める,認めさえすれば,ほめるもしかるも同じ,
という単純な行為について,
理由と年齢・個性毎に具体的方法,実例を交えながらこれを推奨している。
要約すれば,
相手の話を聞くに徹する+自分は相手を必要としている,というアピールを欠かさない+自ら行動を起こすまで待つ→よい人間関係が構築できる,ということ,と感じました。
人間関係構築の基本
ほめる技術というタイトルなので「いかにうまくおだてるか」、
という内容のテクニック本なのかと思ったが違った。
本書では終始アクノリッジメント(承認)について語られており、
これは人間関係構築の基本となるコミュニケーションの方法が
かかれたものなので、もしかするとコーチングのテクニック本が
ほしい人には物足りないかもしれない。
しかしながら、アクノリッジメントが相手のモチベーションを高める
ことは経験上自明の理であることから、かって損はないと思う。
「ほめ方」が悪い私ですが・・・
優秀なコーチかどうかを見分けるコツ。
それは、コーチングで一番大切で、一番重要なことが、
本当に分かっているのかどうかである。

「褒(ほ)める」事と、「煽(おだ)てる」事は違う。
「叱(しか)る」事と、「怒(おこ)る」事は違う。

この用語の定義が身に付いて分かっているのかが、
良いコーチであるかどうかの最大のポイントだと思う。
更に、コーチとしてのスタンスを付け加えるなら・・・

人は成功は約束されていないかもしれないが、
努力することで成長は約束されている。
成長する為の、多くの失敗する権利を奪わないようにする。

この「スタンス=人間力」もコーチの重要なスキルである。
同書は、この重要なポイントから軸がいささかもぶれていない。
コーチングを学ぶ人には是非とも読んでいただきたい良書です。

世には「褒めるな」という本もありますが、
言っていることは「煽てるな」ということ。
鈴木氏の「褒める」と共通しているのは言うまでもない事です。
是非、ご一読下さい。

ぜひ実践したい!
 この本に限らず、著者の本は非常にわかりやすく、参考になる。また、ポジティブな気持ちを持ちながら読めるところも素晴らしいと思う。難しいことを難しく書くのはある意味簡単だが、わかりやすく・実践につながるような内容にすることこそ、著者の力量が試されると思う。

 内容については他のみなさんも多数レビューされているようなので控えるが、私はぜひ内容をひとつでも多く実践できるような人間になっていきたいと思う。
 相手の良いところもきちんと見て、それを伝えることから、大げさではなく世の中も変わっていくのではないだろうか。
 そうしたきっかけを与えてくれる好著であると、心から感じる。

コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法 (Best solution) コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法 (Best solution)
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 / Laura Whitworth /
読む!やってみる(使ってみる)!振り返る〜コーチングのあり方と実践の道しるべ。
◆巷にあふれるコーチングの書と違い、コーチング(正確にはコーアクティブ・コーチング)の本質、体系的な進め方についてまとめているバイブル。この内容を実践し、自分のものにするためにはそのためのワークショップ(CTIジャパン主催)の受講をお薦めします。私は受講中に原書を買いましたが、読む前に翻訳書(本書)ができ、ありがたく繰り返し読みました。

◆この本で、基礎であり今でも一番印象に残っているのが、3つの傾聴です。「1.内的(自己)傾聴」「2.集中的傾聴」「3.全方位的傾聴」、この3つの違いを実感したことが、傾聴のあり方を体感できた礎になりました。どの頁をとってみても、深く掘下げることが必要な内容です。

●コーチングを学んでいる人全てに、そしてコーチングに強く関心を持っている人にもお薦め。

両刃の刃か!?
コーチングのモデルを提示している点で、数多あるコーチング本と一線を画する。
COACTIVE COACHING: NEW SKILLS FOR COACHING PEOPLE TOWARD SUCCESS IN WORK AND LIFE が原題。コーチングを受けたい人は何か変化を求めている、その変化は様々であっても望む変化に達すること、すなわち成功することであることから、成功に向けたコーチング・スキルが語られる。従って成功に関する言葉がちりばめられたり、そのような事例が取り上げられている。それらをどう受けとめるかが評価のひとつの分かれ道になるのではなかろうか。
邦訳に当たってコーチングの原点、真髄という意味を込めてコーチング・バイブルと名付けられたようだ。
コーチの直感や好奇心を奨励するが、それらに振り回されない、自己認識を深めたコーチでなければコーチングを受けたいとは思わない。
コーチングのエッセンスを味わえる本
社会での実践的なコーチングを描く本が多い中、コーチングのエッセンスを拾った幅広く対応可能な内容といえます。私自身は巻末の資料を、セルフコーチングとして活用しています。
コミュニケーション能力が3倍にアップ
コミュニケーション能力が3倍にアップします。
他の本は横に置いておいて、100回読む価値がある名著です。
会社での実用性なし
自分の能力不足かもしれませんが、会社で社員をコーチングする目的では、この本はまったく効果がありませんでした。
また、内容も学術的すぎて、実用性に欠けます。まったくの無からここまで理論構築した筆者の能力は素晴らしいですが、私からすれば当然の内容に収支しています。確かに図や入力シート等がありますが。
子どもを伸ばす共育コーチング―子どもの本音と行動を引き出すコミュニケーション術 子どもを伸ばす共育コーチング―子どもの本音と行動を引き出すコミュニケーション術
/ 柘植書房新社 / 柘植書房新社 / 岸 英光 /
学校の先生、子供を持つ親、そしてビジネスマンにもお薦め
私が持っているコーチング関連本70余冊の中で一番コーチングは何であるかを実感でき、初めての人にも親しみやすい本です。しかも、子供・生徒にコーチングを活用したいという人に非常に役立ちます。

本書の内容は主にビジネスや大人のパーソナルコーチングを専門にしていたコーチが、縁あって学校(高校、大学など)で生徒・学生を相手にコーチングや進路指導のセミナーを行った体験を分かりやすくまとめています。

コーチングを教育やキャリアカウンセリング場面で活用している方、コーチングがよく分からないと感じている人、そして全ての教師と父母にお薦めです。

ビジネス書の棚に並ぶ、「コーチングスキル」本を読んでピンとこないビジネスマンにも一読をお薦めします。コーチングの本質的なマインドとスキルを一緒に学ぶことができます。
コーチングの本で初めて感激の涙
この本では、石川尚子さんが
実際の高校生や大学生とのコミュニケーション(コーチング・進路指導)
の中で繰り広げられたことが紹介されています。

コーチングの分野では、「相手をやる人として信頼すること」が大事と
言われていますが、石川さんは本当にそれを体現してらっしゃるんだなと
言うのが、文中に出てくるこどもの言葉や文章から伝わってきます。

これが本当に「相手をやる人として信頼する人」のあり方なんだと
感激するのと同時に、
実際、自分自身のあり方はどうなんだ?という
大きな問いかけを感じ(石川さんはそんな言葉を書かれていませんが)
深く考えるきっかけをいただきました。

職場の後輩は、新人指導するのに苦労する日々にこの本を毎朝通勤電車
で読んで、愛情をもって新人に接することができたそうです。

また知人の男性は自分と上司との関係に置き換えて読んで泣けた
そうです。

いわゆるスキルの紹介もされていますが、スキルにとどまらずそのベースと
なる、一番大切なものを考えさせてくれる数少ない本だと思います。
子どもだけでなく、日ごろの人間関係にも役立ちます
ビジネスコーチである著者が、初めて教育現場でコーチをした時の体験談をベースに、コーチングの本質について書かれている良書。
コーチとしてどう「ある」べきか、その本質が掴めれば、ビジネスでも教育現場でも、大人相手でも子供相手でも、基本は同じなのだ、ということが感じられます。
成功話だけではなく、ご本人の葛藤や失敗談なども素直に書かれており、コーチという存在が身近に感じられました。
教育や子育てに役立つのはもちろんですが、日ごろの職場や家庭、学校などでの人間関係全般に活かせる内容が盛りだくさんです!

可能性を信じること
学校の生徒との体験を通して、コーチングのテクニックや生徒を観察する視点が書かれています。子どものやる気を引き出す、可能性を引き出すために、大事なことは何か。著者の石川さんは、「相手を信じぬくことにある」と述べています。そしてコーチングをする上で参考になるのは、コーチングをしているときのコーチ自身の葛藤や自分自身との対話が明らかにされていることです。 読み終わった後に、さわやかさがあり、学校の明るい未来が感じられるのもこの本の魅力です。
コーチングの初心者から上級者まで
石川さんの実体験にもとずくリアルな言葉で書かれた本です。

コーチングってなに?という初心者の方
就職活動中の学生の方
子供が居ますという方
自分探しをしていますという方
私はコーチです!という上級者の方

誰の心にも響きます。

超おすすめ♪


コーチングの技術―上司と部下の人間学 (講談社現代新書) コーチングの技術―上司と部下の人間学 (講談社現代新書)
/ 講談社 / 講談社 /
コーチングの必要性やテクニックの紹介
コーチングとはどんなものか、どのような効果があるか、
組織に導入するためには?、実際のコーチングのテクニック、
・・・などが紹介されています。
本文中に実際の会話の様子も豊富に描かれていて、
コーチングのテクニックが分かりやすく説明されています。
初心者ですが、十分読めて、理解できる本でした。

いろいろ書いてあって、どれから試してみよう!?という本です。
実践的人間関係構築法
非常にわかりやすく、読みやすい本です。
実例がきちんとあげてあるので、理解もしやすいと思います。
基礎を知らない人には、ティーチング。
基礎を知ってからは、コーチングによって、その人の能力を引き出す。

要となるのは、やはりコミュニケーションです。
実践的に例示がされているため、いつも「頭ごなしにしかりつけ」てばかりいた人も
こうすればいいのかと分かりやすい。

組織作り、上下関係なんかで悩みを抱える人には、大いに参考になるのでは?

よくわかる
コーチングとは何か、コーチングの具体例、セルフコーチングなど、コーチングについて必要不可欠な要素が書かれている。成功哲学に通じている面もある。上司と部下の関係以外にも使える。
先ずは教えること
若い技術者君と仕事をしたり、彼らに勉強を教えたりすることがあります。
不足している能力があれば、「○○するといいよ」とか「△△読んでみるといいよ」とアドバイスします。
でも、○○や△△はなかなか実行されない。
実行されないから、なかなか能力が上がらない。

○○したり、△△を読んだりする能力が全くないかというとそうでもありません。
ぼくの時間の余裕があるときに、じっくりと○○を教えればできるようになるんです。
△△も一緒に説明しながら読めば、理解できるようになるんです。

やる気の問題かというと、そうでもない。
一応は○○に取り組んでみているようです。△△も本を買ったり、コピーしたりしている。
でも自力でできないんですね。
自力で取り組むまでの「基礎」がないんだと思うんです。
だから、アドバイスだけでは進展がなかったんです。

この本にこんなことが書いてありました。

###
仕事のやり方を知らない人にコーチングはできません。
知らない人には、ティーチング(教えること)が必要です。
まず仕事の仕方を教え、組織のルールを教え、本人が目標を持ったときに初めてコーチングが可能です。
本来マネジメントとは、組織を維持するための「統率する行為」を指します。
そのためには、指示・命令が必要となる場面がたくさんあります。
ですから、コーチングを導入するということは、リーダーが統率をあきらめ、手放すことではありません。
明 確なマネジメントが存在する組織にこそ、コーチングは活かされるのです。
逆に言えば、明確な枠組みの存在しない環境では、コーチングは機能しないのです。(44p)
###

最近は学校でも職場でも、厳しく教える、ということに臆病になっているように思います。
生徒や若い人の自主性を過大に認めようとするために、教えることが軽んじられている。
でもそれって、生徒や若い人たちの自主性を返って阻害しているんじゃないか。
誰かからもらうアドバイス、ちょっと見つけたヒントを活かすことができない。
そういう人間になってしまったとしたら、自主性どころじゃありません。
指示待ち人間はこうして作られたんじゃないかって、ぼくは思うのです。

先ずは教えること。
その後に、自主性を尊重していく。
それが順番なんじゃないかと思います。
本物です
コーチングのスキルを紹介する本は、世に溢れていますが。
この本で提示されていることは、著者が実践していることだと思います。様々な参考文献からの引用も、単なる継ぎはぎではなく、著者が完全に消化してものにしている感がします。

コーチングの企業における現状認識も、的確でフェアです。

以前から、「聴き方」「親子のコミュニケーション」等に造詣が深い著者ですが、コーチングをも取り込める、奥行きのあるバックボーンを感じます。

流行のように感じさせる、コーチング本の山の中で、本物と言える1冊です。
子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと 子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと
/ リヨン社 / リヨン社 /
親の心構えを説く本
一通り熟読し、本の内容に沿ってやってみました。
…そんな簡単には収まらないことも多く。
他の方のレビューにもありましたが、男のお子さんをお持ちの方には、
この内容は現実離れしていると感じる部分も多々あると思います。

実践本というよりも、経験と知識に基づいた体験本と捉えたほうがよいように思いました。

育てにくいお子さんに苦慮されている方は、
「読んで学べるADHDのペアレントトレーニング―むずかしい子にやさしい子育て」
の方がより現実的に対処できると思います。

子供という「人格を持つ個人」とどう付き合っていくか
長女が小学校に入学し、言動や日々の生活で望むことも多くなってきたため、ヒントが欲しくて一読しました。即効的で効果的なしつけや教育法というよりは、子供という「人格を持つ個人」とどのようにつきあっていくかのコミュニケーションを冷静に考えてみる本という感想でした。(これこそ重大な教育かも知れませんが…。)
 
■結果を見ていちいち叱るのではなく(結果の良いか悪いかはそもそも親が下した判断)、結果を引き起こす原因を理解させる、■褒める叱るではなく、親としての喜怒哀楽を伝える、■子供の立場に立った肯定的な会話に努める、といった当たりはなるほどといった点ですが、果たして出来るかどうか…。朝の支度が遅れれば黙ってそのまま学校に行かせなければいいのでしょうが、うちの場合、何日欠席することになるのだろう…。(汗)
 
最近、姉妹喧嘩でよく「お姉さんでしょ!」と長女を良く叱りつけていましたが、確かに見えないところで妹の世話をしている筈で、そういう面を見つけてむしろ「ありがとう!」って伝えた方が断然いいのでしょうね。早速やってみます。
子育てが楽になる
この本を読んでから子育てが楽になりました。いろんなことに、怒らなくてよくなりました。また、自分自身が子どもの頃「自己肯定感」が育っていなかったため、親子関係、友人関係で不具合がおこっていたことがわかりました。自分自身が子どもの頃のレビューにもなりました。現在のこどもとの親子関係だけでなく、いろんな人との接し方も、自分自身変わってきたと思います。親が変われば、子どもも変わるという、よくある言葉を実感できました。
コーチングの垣根を越えたコミュニケーションの名著
私は以前育児ノイローゼで、あらゆる育児本を読み漁りました。
最終的に、通院するほど酷かった育児の悩みは、この本を読んだことをきっかけに快方に向かいました。
この本に書かれていることを、ただ読んで頭で理解することと、実行に移すのには大きな違いがあります。書かれている内容は理論的、且つ愛情に満ち溢れているもので、異論の余地は無いと思われます。ただ、理解だけではなく、実行に移さなければどんな本も意味がありません。
菅原さんはこの本の内容を、全国の講演会で精力的に講演なさっています。そして全国でこの変え方に賛同し、スキルを積んだコーチが、実際の諸問題や親子の悩みについてお互いにより良い方法を考えながら、実行するためにセッションも行っています。この本を読んだら、知識・理解だけではなく実行するために行動を起こす事が大事でしょう。
子育ても、この本に書かれている重要な章「親の幸せは自分で作る」も、嫌な事から目を背けても現実は変わりません。
少しずつでもこの本をきっかけに「実行」してみませんか?
この本を読んで
小5と小2の子どもを持つ母です。
上のが、たびたびヒステリーを起こし、言い争いになるのが辛く、
子どもの心を少しでも解きほぐしてあげたいと思い購入しました。
しかし、この本を読んで心を解きほぐされたのは、私の方でした。
子どもの言動や行動で悩んでいる方、是非読んでみると良いと思います。
文章はとても読みやすく、わかりやすいお話もあり、大変よかったです。
1度ではなく子育てで悩んだときは何度も読んでみようと思いました。

コーチングのプロが教える心を動かすリーダーシップ コーチングのプロが教える心を動かすリーダーシップ
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
   実際にあった企業再建の事例をストーリー形式にして、人を動かすリーダーシップとそれを支えるコーチングの真髄を描き出した本書。多くのリーダーを見てきたというプロのコーチである著者が、経験から培ったノウハウを存分に披露している。

   ストーリーは、父親の後継として急遽、負債500億を抱える会社の経営者となった元銀行マンが、会社再建に向けて数々の試練を乗り越え、リーダーとして成長していくというもの。主人公は壁にぶつかるたびに、リーダーがとるべき行動や心構えについてのコーチングを著者に仰いでおり、その様子も随時、紹介している。

   決意を固め、リーダーシップの型を選び、社員一人ひとりの当事者意識を高め、抵抗勢力と闘い…という主人公の一連の取り組みは、変革のリーダーシップのモデルとして非常に参考になる。とくに「安心感で社員を動かす」「政治を起こさずに一対一で向かい合う」「まっすぐに謝罪する」などの手法を、具体的な行動として見せてくれる点は注目である。

   また、コーチングのなかで著者が、「軸」を持つこと、「決断から逃げない」ことなど、精神論に終始しがちなリーダーシップのスキルをわかりやすく理論づけている点も必見である。人が動かないと悩むリーダーは、自らのスキルを省みるヒントになるはずだ。

   ストーリーでは最終的に、主人公が身につけたコーチとしてのコミュニケーションスタイルが社員一人ひとりに伝播することで意識改革が成し遂げられている。著者による1対1のコーチングだけでなく、この企業変革の手法としてのコーチングを描いているところが興味深い。(棚上 勉)
エグゼクティブ・コーチングの一事例
ある日突然、社長の席を継ぐことになった人から依頼があり、コーチングが始まった。時間経過に伴う展開があり、つい先を読みたくなってしまう魅力を持つ。
類書に見当たらない、エグゼクティブ・コーチングの一事例としておすすめ。

事例を公開する場合は、守秘義務の倫理に抵触しないように、また対象者が不利益を被らないようにプライバシー保護のため、人物を特定されない工夫をするのが一般的である。本書では偽名程度に抑えられており、しかも出版時点ではコーチング継続中であるという。それだけ虚構性を排したかったのかもしれないが、もしそうであるならば、さらに実際にうまくいかなかったことや検討に費やしたことにももっと触れて欲しかった。
目からウロコの良書

「コーチングとは…?」という私の疑問に応える形で友人が紹介してくれた一冊。

病気になった父親の代わりに、都市銀行を辞めて不安定な家業を継いだ男と、
その男を支えるコーチ(著者自身)の二人三脚物語を通して、
コーチングの役割や良質な経営論を紹介したビジネス書(ノンフィクション)。

結論から言えば、コーチングに興味のある方、コーチを目指す方のみではなく、
人の上に立つすべての方、ひいてはビジネスに関わるすべての方に
読んでいただきたいと思えるくらいに「目からウロコ」の良書であった。

とりわけ印象に残っている要素として以下の3点を挙げたい:

1: リーダーが持たなければならない要素は、「変えるべきことを変えられる柔軟性」と、
「変えるべきではないことを絶対に変えない一徹さ」。何事も先延ばしにしない。
つまり、問題から逃げないこと。小さなことでも、行動を起こすことが大切。
そこから問題は解決に向かい、人の心を動かす。

2: 我々が「正しい」と思っているのと同じ分だけ、相手も「正しい」と考えている。
少しでも相手を否定すると、相手はいっそう自身の正しさに固執する。先手を打って、
「相手の正しさ」を守ってあげること、関心を持って相手の意見に耳を傾けることが大切。

3: 人は何かを「決める」とは思っているものの、「本当に決める」という心からの覚悟がない。
覚悟があれば、軸が定まり、すべての判断は軸に沿って行われる。軸が定まれば迷いが消え、
信念や信頼が生まれ、リーダーシップが育つ。

内容はシンプルで読みやすく、難しいことは一切書かれていない。
ゆえに、読後に「言われなくとも…」と思われる方もおられるかもしれない。
しかし、周りの人間とうまく付き合いながら成果を出すには何が大切で、
その大切なものを維持、発展させるためには、
どのような考え方や行動が必要なのかを読者に考えさせるという点で、
なかなか優れた作品だと感じた。

コーチングとはリーダーシップ
コーチングの考え方や、スキルについての書籍は多くありますが、コーチングで会社がどのように変化するのかを記した本は珍しいです。
コーチングの有効性が実例を通じてよく理解できますので、初心者には最初に読んでみるコーチングの本として、かなりおススメです。
主人公の社内での行動に勇気付けられ、また主人公の成長を通じてリーダーとはどうあるべきかを考えさせられます。
コーチングの利点が分かりやすい
仮想の会社を舞台に、新人社長をコーチングしていくという内容で話は進んでいきます。
ここでさまざまなシチュエーションが発生し、それぞれでコーチングを行います。
本当にそんなにうまくいくのか、という気はしますが、コーチングの具体的なやり方が理解し易いです。
コーチングの現場がわかる本
ビジネスコーチングの実際を実話として伝えている本。
単純に読み物としても面白いかも。
著者の鈴木さんが自分のクライアントである企業経営者とのコーチングセッションの様子や、それを受けてクライアントであるその経営者がどうやって会社を変化させていったかが見えるように書かれています。

エグゼグティブコーチングってのはこういう型なのかということがわかる本です。

[1]      «      1   |   2   |   3   |   4   |   5   |   6   |   7      »      [49]
コーチングの合計件数:481  コーチングの合計ページ数:49 
自己啓発の本  成功の本  お金持ちの本  手帳の本  マインドマップの本  速読の本  コーチングの本  マネジメントの本  NLPの本