コーチングの本・書籍
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コーチング
ダイナミック・コーチング-個人と組織の変革-
/ PAS心理教育研究所出版部 / PAS心理教育研究所出版部 /
読み応えあり
臨床心理学の理論からコーチングというのは新しい。
理論についても様々説明されているが、筆者が自由に現代の現象や事例を用いて描いているのが面白い。
なかなか難しいので実践のための理解をするのには時間がかかりそうだが、読み応えがある一冊。
ライフコーチング・ハンドブック NLP(神経言語プログラミング)&スパイラル・コーチング
/ チーム医療 / チーム医療 /
これからコーチングで独立を考えている方にオススメします
【ライフコーチ】としてのこころ構え、起業の方法をわかりやすく
解説しています。コーチングの上級スキルとしてNLP手法の導入が
有効であるとしていますが、その内容はきわめて簡素であくまでも
初心者向けの参考書レベルです。『読みやすい』という点ではかなり
評価してよい本です。
その気にさせる!コーチング術 速効テクニック編―試合に勝つ!記録を伸ばす!スポーツ心理学活用法30 (からだ読本)
/ 山海堂 / 山海堂 /
イイ!
コーチングとはその名の通りコーチする人間のコミュニケーション技術
のようなものです。
この本ではスポーツにおけるコーチングを漫画をたくさん用いて
紹介してくれています。
コーチする人間でなくてもスポーツしたことある人間ならこの本は
おもしろいのではないでしょうか?
そしてもちろんコーチする人間にとっては非常に役立つと思います。
時代は流れています。今は昔のように千本ノックをすれば涙を流して
喰らいついてくる時代ではありません。
やたら怒ればしょげてしまいそのスポーツ自体やめる子もいる時代です。
だからといってその子たちが悪いというのではなく、コーチングを
用いて導いてあげなくてはと思うのです。
この本では怒り方、叱り方、練習がダレてきたときの対処法、試合に
おけるコーチのあり方などわかりやすく丁寧に書いてくれています。
おもしかった個所として、例えばダラけてきたときまったく違う
スポーツを取り入れてみる、だとか楽しい練習と苦しい練習の
ペース配分であるとか。
スポーツのコーチの方にはぜひ読んでみて欲しい一冊です。
北欧流スローライフ・コーチング
/ 主婦の友社 / 主婦の友社 / Randi B. Noyes /
よかったです
内容はよかったです。
ただ、「北欧」とか「スローライフ」とか
「コーチング」とか、今流行っているものを
題名に持ってきたのが「?」という感じ。
そもそも、「北欧」というのは、著者が北欧出身というだけで、
現在はアメリカ在住の方で、セミナーもアメリカで行われて
いるのですよ。
しかし。
中身はよかったです。
自分のマイナス部分、足りない部分に目を向けるのではなく、
自分の長所に目を向けよう、
誰だってどんな小さなものだって、長所はある。
短所をプラマイゼロにするよりも、
長所をもっと、もーっと伸ばしてしまおう、という
内容の本でした。
特に、「自分があまり好きでない人」
「自分に自信がない人」が読まれるといいのでは?と
思いました。
図解 もしもウサギにコーチがいたら―「やる気」を引き出す33の方法
/ 大和書房 / 大和書房 /
ひねりすぎて読みにくい「視点」の変え方
コーチングは「人を育てる、視点を変える」と言うのが「売り」ならば、この本や読みづらいし、「たとえ」もわかりやすいようで、実際はわかりにくい。ちっともコーチングの普及に適しているとは思えない。内輪受けするような独りよがりの語り口で、きざで、もっとストレートに書けば? 意図的な、話題造り風のたとえ話はやめれば? と感じてしまうのは私だけか?
絵がかわいいのに、字のポイントが小さくてフォントが読みにくい。いや、それだけではないだろうが、装丁も問題かも。どうして、わざわざ、ウサギで「たとえること」に、こだわり続ける必要があったのかな?
変な話しですが・・・
【原書】「コーチング・マネジメント」
【図解】「図解コーチングマネジメント」
当然、図解よりも原書の方が内容的に充実しており、
原書を読んだ人にとっては、図解はレジュメ的な本になります。
しかし、本書の場合は話しが逆転します。
【原書】「もしもウサギにコーチがいたら」
【図解】「図解 もしもウサギにコーチがいたら」
原書よりも図解の方が構成がしっかりしていて充実しています。
原書はエッセイ的な記述が多く、
話しの枝葉の無駄(これはこれで面白いけど)がありますが、
図解版は全体を再構成しているので、読みやすいし、理解しやすい。
どちらか1冊なら、図解をお勧めします。
恋愛コーチング
/ イーストプレス / イーストプレス /
「 愛している 」と言ってもらうのを待つよりも、今日「 愛してる 」と言ってみませんか?
と最終章で語る平本さん。恋愛に自信を失った方にひとつのヒントを示します(千円台の出費。ひとつ良いことがあれば、他の内容はしょぼくとも吉と考える私(恥)。本の後半はダメとおっしゃっている方もこのレビューにあって、を受けて・・・)
内容抜粋
・ 私なんて・・を消し去る魔法:
なぜ「美人でなく」「魅力がなく」「性格が悪く」「ダメ」なのか?「自分に自信が持てない」と思っている人は、どうしたらいいのでしょうか?それは、自分の“思い込み”を新しい“思い込み”に書き換えればいいのです。
ヒント
1 最初に「私は魅力がない」という理由を思いつく限り紙に書き出します。そのせいで辛い体験、悲しい出来事、惨めな気持ちをできるだけたくさん思い出します。その時の感情と身体の状態(周囲の様子、姿勢、呼吸など)に注意を向けて、記憶を鮮明にしていきます
2 様々な惨めな体験を思い出して、今、どんな気持ちですか?将来ももっともっとこの思い込みが強ければ同じ未来へ
3 少し先の未来についてさらに自分が惨めな気持ちを味わってみる→将来も周囲の人にも惨めな気持ちを分け与える結果に→周囲はもっともっと避けるように
4 さらにもっともっと詳しくより鮮明に今よりも何倍も惨めな将来のあなたを想像します。職場同僚との関係、家族友人との関係、休日の過ごし方、アフターファイブの過ごし方など。あなたはどんな部屋に住んで、どんな服を着ているのか?その時の感情・身体の状態は?
↓
第一段階の成功
この作業を進めていくと「もう、耐えられない!」という瞬間が必ずやってきます。あまり
の惨めさに我慢できなくなるのです。そうなったら第一段階は成功です。
もう、私は魅力がない、という信念を捨てる決心をしてください。あなたが望めば、その思
い込みはいつでも捨てられます。
そして、今度は、ダメな自分を捨てることから一転、愛される私、への意識転換に挑戦します。
5 次に、「私は魅力がある。愛される資格がある」と思っていたとしたら、これまでどうだっ
たか想像してみます。「私は魅力がある」と思っていたら、あの時頑張ってチャレンジした
かもしれない。そしたら次にはうまくいったかもしれない・・・。
など具体的に、魅力と愛される資格が私にはある、という氣持ちを助けるワークがこのような形で続きます。
そして、このワークの最後に平本さんは、
あなたの中に「否定的な思い込みを捨てたい」という感情がわきあがったでしょうか。あな
たが本気で変わりたいと望んでいるなら、きっとうまくいきます。
以上、これらの内容は、中盤P85〜90にあります。本の最後には、私が書いたタイトルのフレーズに関する内容があります。書評への感じ方は、いろいろあると感じます。が、自分にとって何が有用で何が有用でないか?私自身、後半はしょぼい、というレビューのひとつをみて、“自分で考える”という視点が大切だな〜、と改めて感じつつあります。
あまり面白くなかったです。
結婚していても、参考になるかなと、買ってみた本です。
でも、あまり役に立たなくて全部読まずに人にあげてしまいました。
全体的に深くないように感じたのですが、、、。
本当にちゃんと読んでますか?
ずいぶん前に読んだ本ですが、途中から急激に内容がカスカスになっていきました。後半は内容らしい内容はありません。前半に恋愛のコーチングなるものを展開していて、それなりに意味はあると思うんだけど、それだけの本でしょう。あまりにも絶賛が多くて正直驚き、読者の読書力のレベルを知ってしまった。そりゃ、読みやすいでしょうよ。単なる恋愛エッセーなんだから。それにしても、なぜ後半これほどまでに手を抜いているのか疑問です。
ドイツの靴職人のような本
著者平本さんに会ったことがあるが、『私はドイツの靴職人』と話していたのが印象的でした。
その心は『他の職人と比べて自分は売れてるとか順位が上だ下だとそこで自分の基準にするのでなく、とにかく1つ1つの靴をお客さんのよろこぶように丁寧に作るのが僕の生きがい』たしかそんな話でした。
そんなドイツの靴職人のような平本さんが書いた初の著書。
これは使えるっ!
この本って、タイトルに「恋愛」がついてるけど
恋愛以外のいろんな場面で活用できると思う!
具体的だからすぐにいくつか試してみた・・・結果は・・・
満足満足♪
「相手、自分、を大切にする」というスタイルが一環していると思った。
「大切に思う」ところからスタートさせれば
コミュニケーションってとっても力を抜いて楽しめると実感!!
とにかくヒット!
松下幸之助とEQコーチング―時代を超えて生きる「信・認・任」の知恵
/ 祥伝社 / 祥伝社 /
一読の価値あり
小学校しか出ておらず、丁稚奉公から身を起こした松下幸之助氏が並外れた人間操縦術を見に付けていたというお話。松下政経塾出身で幸之助氏から直接薫陶を受けた最後の世代の著者が、現代にも通用する人(部下)の心のつかみ方、それは部下を見抜くこと、信頼すること、見捨てないこと、社会的使命を忘れないこと、などなどを披露する。EQというには理論的ではないようだが(タイトルには要らない?)、「人を動かす」ということは人の感情を重んじるということでD・カーネギーの著書にも通じる真実がある。
本間氏らしからぬ?らしいのかな?
本間さんのコーチング本は、読みやすくてわかりやすいのでコーチ仲間にも推薦していますが、この新作も、とても読みやすいです。
ただ、いつものように会社の中の対話が再現されるシナリオ形式ではなくて、松下幸之助さんが、部下にどんな風にコーチングしたか、書かれています。トレンディドラマ風ではなくて、昭和の舞台劇みたいなテイストですね。もうちょっと時代背景を説明してほしいな、と思う箇所が何か所かありました。
この本を読んで、本間さんがこれまで書いてきたコーチング本の「ネタ元」が、松下さんだったことがよくわかります。松下さんの指導を直接受けたなんて、ぜいたくすぎますね。ただ、それを独り占めしないで、こうして、私たちにも紹介してくれるのは、ありがたいです。
コーチングがブームになったのは、最近ですが、経営者は(松下さんは神様で別格なのかもしれませんが)昔からコーチングしていたんですね。プロのコーチはもちろん、会社の経営者や管理職にもおすすめできるかなと、、、おもいます。
意外な組み合わせの妙
「松下幸之助」と「EQ」と「コーチング」という、3つのキーワードが並び、いったいどんな本だろうと思い、手にとったが、正直、予想以上に面白かった。
松下幸之助のエピソードを紹介した本は、数多く出版されており、私も何冊か読んだことがあるが、この本で初めて知った話も数多くあった。それ以上に、松下幸之助は偉かった、で終わることなく、冷静に分析的視点で書かれているところに好感が持てる。
確かに、松下幸之助は部下の能力を活かす、コーチングの達人だったのだろうということはよくわかるし、それは特別な才能であるというよりも、地道な人物観察の積み重ねによるものだったと想像される。EQの解説本だと思って買うとがっかりするかも知れないが、多くのビジネスマンにとっては、むしろ理屈っぽくなくて、かえって読みやすいのではないだろうか?
巻末に、文献リストも載っていたので、年末年始に松下幸之助の著作を読んでみようか、という気持ちになった。
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