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コーチング
最強のコーチング (講談社プラスアルファ新書)
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チームビルディングの参考にしたい
早稲田ラグビー部を作り上げた、清宮監督の著書。
コーチングのテクニック集などではなく、
実際にチームを率いた軌跡の中で、気づかれたポイント、
出した成果から言える事が書かれていますが、
これはスポーツを超えて、ビジネス、会社などでもそっくりあてはまる
原則的なものになっています。
チームビルディング、組織運営の際に参考にしたい1冊。
早稲田の強さ ≠ 清宮さんの力
まず、文章表現力、文章構成力がなく、それでいて終始「俺ってすごいだろう!」な感じで、読んでてイライラします。これは、「清宮さんで出せば売れるだろう」という講談社の甘さではないでしょうか。
さらに、段落の最後に毎度ある「企業でも同じです」という無理矢理なこじつけが不要です。
「リーダーとは、メンバー全員を自分の意見になびかせること」
こんな上司の下では働きたくありません。
この本から読み取れた早稲田の強さは、
・元々いい選手が集まってる
・億単位の強化費
が、大部分を占めると思います。
ちなみに清宮さんは、
「ルールを破ったら試合に出さないと宣言→試合で負けそう→やっぱり使う」
それを正当化するような人です。
「亀田にボクシングを教わりたいか?」
僕は NO です。
選手での成功と、指導力は別物です。早稲田の学生が、監督就任に猛反対したのも うなづけます。
指導者的立場の人にオススメ!
ビジネス現場におけるコーチング理論なども取り入れようという努力をされている真面目な監督です。企業経営におけるコーチングとラグビーにおけるコーチングは当然異なる理論が必要でしょう。変にインテリぶらない根性と理論どちらもそろっていると感じました。
乗せられちゃった?
清宮氏の実績や感性を理解した上で言わせて頂くと、この本は同氏が過去に発行した何作かの内容の焼き直しに写る。新ネタに乏しい作品だ。カリスマを武器に出版社が利益を目論んだか、または清宮氏本人が 「もうひと儲け」 を望んだのか。この酷評は、彼の能力の高さを認めているがゆえのもの。偉そうで失礼!
「都合」で出版された本
コーチングということが数年来流行し、強引に作られた本と思う。ラグビーの話は「むろん」面白いが、無理に「コーチング」に落としどころを求めていて興が冷める。
確かに、巷に溢れるお手軽コーチング本は本書以上のことを言っていないし、むしろ本書のレベルが高いかも知れない。しかしそれは「流行の」コーチング本が「コーチング理論」を示していないだけのことであり、本書が優れているという判断にはならない。
タイトルに「コーチング」と謳うならコーチングの理論を示すべきだろうし、しかし清宮氏にそれを求める人は多くないとも思う。
何にでも口を挟みたがる平尾元ジャパン監督などよりはるかに「ホンモノ」だが、「ホンモノ」だけにこのような安易な本を出して欲しくはなかった。出版社の都合とは思うが、残念な本だった。
イッセー尾形の人生コーチング
/ 日経BP社 / 日経BP社 / 森田 雄三 /
まさに人生コーチング
イッセー尾形の、というよりはその相棒とでもいうべき演出家の森田雄三さんによるコーチングといえる本。
しかし、このワークショップの風景がまたすまじい。
「自己紹介して」といって、普通に自己紹介したら「はい、次」を繰り返したり、店頭呼び込みの芝居をする女性を泣かすまでダメだししたと思ったら、「はい、いまのよかったよ。怒られている声なしでできないかなぁ」
森田さんは確実にSだと思うが、基本的には温厚(らしい)。
その姿勢から一貫して伺えるのは
「準備をしない」
「積極的に困る」
ということ。
どうしていいか分からないときにこそ、その人の真価は現れるらしい。
これは内田樹氏の、「どうしたらいいか分からないときにどうしたらいいかが分かる」のとつながる気がする。
他人をよく観察する、自分の話ばかりしない、というエッセンスもあるが、大事なのは「困った状況を受け入れましょうよ」ということ。
四日間のワークショップに集まった多くの人々は、変わらない日々を受け入れ、楽しんでいるのかなぁ。
自分を受け入れ、他人を受け入れられるようになる本
「イッセー尾形の作り方」と題するワークショップを通じた、自分探しの本と聴いて興味を持ち、手に取ってみました。
しかし、想像以上の深さとシンブルでわかりやすい考え方に驚かされました。
特に「他人になる方法」の章は参考になりました。
他人を真似すると違和感を覚える。でも、その他人にとっては、何十年も続けてきた自然なことであり無意識のうちに行われる。
このように他人にとっての自然は自分にとって不自然であり、歩き方一つとっても他人と自分は大きく異なる。
それを体感し、理解することで、自分に体する理解度も深まり、長所だけでなく、欠点も受け入れられるようになる。
こういう考え方が一つひとつできるようになることで、自分や他人の捉え方が変わり、社会や家庭で起こる困難なことや課題を受け入れられ、乗り越えることができるのではないかと勇気をもらいました。
世界に入りきれない
自分のことを話しても人は興味を持ってくれないという件はなるほどという気にさせられたが、どうすれば4日間の練習で素人に演劇をさせられるかということが主題で、それ以上の広がりがあまり感じられなかった。演出家に翻弄され続ける素人出演者の姿が痛々しい。
筆者が取材者らに近づきすぎ、共感しすぎているとも感じた。
漢方薬のような自己啓発書
面白かったですよ。ありがちな「○日間で人生が変わる」みたいなホラはなく、
読んでいるうちにじわじわと元気が出る、漢方薬のような自己啓発書です。と
くに「準備をしない」「前向きに困りなさい」というご託宣は、目からウロコ。
一歩踏み出す勇気をもらいました。イッセー尾形さんの演出家という森田雄三
さん、ただものじゃない凄さを感じます。
でも本当にこうなんです
森田先生がまだ大学で教えていたころのことを一読して思い出しました。
まだ自分が学生だった頃に受けた森田先生の授業でさんざん言われてたことややっていたことがまとまった形で手に取れるのはとても嬉しいことです。
でもこれホントにビジネス書じゃなくて演劇書で出ててもおかしくない内容です!
企業病に効く!ビジネスコーチング
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 /
何かがおかしいと、会社で思い始めたら読んでみる
“コーチング”や“企業病”に関する書物があふれている中で、
現場で出来そうなことを簡潔にまとめてある良い本だと思います。
特に4章の「企業を健康にする10のクスリ」は、
具体的な行動イメージが沸いてきて、参考になりました。
「コーチングで組織は変わらないよ」
著者の気づきの原点を、冒頭にもってきての説明も、好感が持てます。
胡散臭い“コンサルタント”も多い中、著者の志を感じる一文があることで、
納得性も高まっているのではないでしょうか。
惜しむべくは“装丁”でしょうか。せっかく簡潔にまとめているので、
絵本風にまとめてみる手もあったかもしれません。
藤巻氏の『チームリーダーの教科書』風にすると、
もっと“売れる”かもしれません・・・
内容と著者の志には関係のない話ですが。(笑)
コーチとしてのあり方
「コーチング」という言葉もだいぶ認知されてきました。
ティーチングや指示、指導の対比として取り上げられる例が多いためか、
甘やかす事=コーチングと受け取られている場合が多いような感じを受けていました。
この本では、
組織に対して
ビジネスコーチングでガチンココーチとして
活躍されている泉氏のひたむきさが伝わってきます。
そして、
コーチングの本質は何か?
について多くのヒントがある一冊です。
表面をなでてお互いに傷つかないようにするのが
「コーチング」じゃないんだって気づきを得られます。
真剣に相手の価値観にガチンコしていくことが、
コーチとして大切なことなんですよね。
承認することが大切です。
ってコーチングの教本には書いてあります。
しかし、
その承認に至るまでに本当に相手の事を信じ切って
全てを受け入れているか?
がガチンコ=真剣勝負
となるのでしょう。
この本の著者は
「読書のすすめ」の清水克衛氏との出会いから
多くの気づきと学びを得られています。
私も読書のすすめに行くたびに気づきを得ています。
みなさんも
江戸川区篠崎の「読書のすすめ」へ一度足を運ばれると良い師匠に出会えるかも^^
良い本との出会い、人との出会いっていいものです。
コーチングは組織を救えるか?!
著者は、こう告げている。「コーチングでは組織は変わらない」
企業に長年勤めていると、自分の力を最大発揮できるなんて、稀なことだと感じてしまう。
個人でかなり頑張ってみたけど、結局は動かぬ組織に力及ばず諦めてしまったり、
沈滞した職場にエネルギーを吸い取られ(?)、元気だった人がしょんぼりしたり、
そんな、やるせない姿になっている人(自分自身)を目にすることは、実に多い。
著者は、それらの現象を「企業病」と命名し、本書でその病気の解明と、
治療法となるビジネスコーチングの説明を行っている。
コーチングによって「自分を変える」ことに成功したとしても、
自分が属する「組織を変える」ことができなければ、企業人は決してハッピーになれない。
「自分を変える」だけでは不十分。「企業を変える」視点が企業人の幸せには必要。
この重たい問題に対して、直球勝負で挑んでいる姿が、とても印象的に感じた。
本書の一読を是非おすすめしたいのは、組織(とくに大企業)で、頑張っている方達である。
きっと、この本に出てくる企業病の諸症状に共感したり、泉さんからの励ましのエールを感じ、
やる気が湧いてくるのでは、と思います。
ネット・コーチングで開業しよう!―副業だからリスクゼロ インターネットを使ったコーチング・ビジネス (DO BOOKS)
/ 同文舘出版 / 同文舘出版 /
「人間力」を志向している点に共感
カウンセリングやコンサルティングの扱いは類書と異なり、光るものがある。世間一般のコーチングとは異なる「人間力」を志向している点に共感できる。コーチングを学びたいという読者は多いと思うが、コーチングで開業したいという読者は限られている。その限られた読者に対してあえて本を書いたのには敬意を表する。ただインターネットで稼いだという本は多いが、本を読むだけで稼げれば誰も苦労はしない。その限界をわきまえて読む本ではある。
コーチを受ける人がまず読んでみては
一見、お手軽のハウツー本という感じです。
どうやってコーチングを仕事として成り立たせるか。
そこに興味がある人には、参考になる内容です。
“お金を払うに値するのはコンサルティング力のあるコーチ”
といった、ちゃんと釘を刺している箇所もあり、
安易な起業を促しているわけではありません。
ただし、それだけコーチの玉石混交の現実が見え、
クライアント側にたった時の怖さも浮き彫りになります。
あくまで起業の心得中心、コーチングの技術書ではない
題名の通りなのだけれど、コーチングに興味のある人が、(もしくは相談したいと思っている人が)まかり間違って読んでしまえば、「こんな人がこんな風に開業しているんだ」と落ち込む人も出るかも知れない。もちろん、自分にもできる! と意気込む人もいるかもしれないが、何はともあれ、現実にどれだけ自分にカウンセリング力・コーチング力があるかが問題なので、それを忘れて、起業のノウハウだけに踊らされてはならないと思う。
何故なら、あくまで人の心や意思に関与する問題なので、人の悩みを「お取り扱い可能」な「モノ化」した視点からビジネスとして書かれたこの本を読むと、コーチングに(予想以上の)期待をしている人や、病的に依存心の強い人は、「裏切られ感」を持つかもしれないからだ。
あくまでも、起業家の弁。ビジネス本としての本。コーチングの真髄を説いている本ではありません。念のため。
それに「リスクゼロ」とは、言い過ぎでしょう。
具体的・実践的
ブロードバンドにつながれたパソコンと時間、それとこの本さえあれば、ネット・コーチングが開業できてしまう程、具体的、実践的ノウハウが詰まった本でした。
ここまでノウハウを提供してしまっても平気ということは、作者はよほど自分のコーチング力、人間力に自信があるのでしょう。
今までの「コーチング」関係の本とは一味違います
前半は、「ネットコーチング」の開業の仕方です。これはインターネットでの宣伝のしかたや、ホームページの作り方、検索エンジンの上位表示される方法など具体的なテクニックの解説でした。
この部分も参考にはなったのですが私としましては、後半の実際の「コーチング」で必要となるのは「人間力」であるという部分です。
資格を持ったコーチは世の中にたくさんいるけど玉石混交で、本当に力のあるコーチは一握りであること。
そこで必要になるのが「人間力」。それが具体的に、どんな場面でどう働くのかを解説してあります。
従来の「コーチング」関係の本は、「スキル」の解説や具体例がほとんどですが、現場ではそれだけでは解決しない「コーチング」が多く存在します。それを解決するのが杉本さんの持論の「人間力」です。
非常に参考になった本です。
駆け出しマネジャー アレックス コーチングに燃える
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
アレックスのコーチング編
私のようにアレックスのストーリーを楽しむ人にはコーチングだろうとどうでもいいのだが。
やっぱりストーリーが面白い。
そしてそのストーリーを呼んでいる間にコーチングの基礎的なことを具体的に理解することができる。
入門書に最適だと思うし実は本当に深い。ビジネスとマネジメントを語っているから。読んで損はない。
コーチングの入門書として、大変良くできていると思う。
食品メーカに転職したアレックスが、良き上司や同僚に恵まれ、少しずつコーチングのスキルを磨く物語。
各章ごとにポイントが押さえられ、登場人物も特徴とともに表紙カバーに印刷されている。また、実践のためのチャートが用意されているので、自分にも他人にも試してフィードバックしてスキルアップできるように良くできている。
物語も非常に単純すぎるほど単純なので、なおさら良い。失敗例も物語になっていて、人を操作したり心理学者になったりするようなことが無いように戒めてもいる。コーチングについて最初に読む本としては最適ではないだろうか。
コーチングのエッセンスで解説した本
マネージャとなったアレックスがプロジェクトを遂行していくためにコーチングを活用していきます。
実際の会社の場面にあてはめて仮想体験できるので、コーチングを理解したい人や実践したい人にお勧め。
本来であれば、専門書を何冊か読んで自分のものとすべきだと思いますが、時間が無い人や取り合えず実践してみて効果を試したい人にはお勧めです。
巻末の参考文献を見れば著者が何を参考に本書を執筆したかを想像できます。
例えば、「7つの習慣」から引用したと思われる「部下との信頼関係は貯金の様なものだ」との言葉など著者が色々な本を理解して、集約した事が伺えます。
専門の講習会等に参加した際に配布される様な注意点(手法?)も付録として載っていますので、直ぐ実践したい人にはお勧めだと思います。
amazonであれば、なか見!検索で導入の数ページも確認できるのでそれを見て判断してみては如何でしょうか。
物語風でわかりやすい
アレックスを主人公に、物語になっていて
わかりやすい。
このシリーズは3冊あるけど、軽く読んでコーチングとかリーダーシップとか
理解すには良い本です。
コーチングを知る一冊目に
コーチングって何だろう?
そんな疑問を持っている社会人になって間もない方が読むには最適です。
ストーリー仕立てで読みやすく、解説も簡潔であるため、非常に
わかりやすいです。
忙しい人は解説だけ読んでおいても損はないと思います。
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